今回は家の小物ネタです
我が家のリビングの時計を模様替えしたのでそれをまとめてみたいと思います
続きを読む今年は富山県は大雪でした
2月に入っても積雪があるというなかなかの雪です
そうなると夏タイヤのままで冬場は走ることがないZについてはかなり厳しい条件です
昨年見事にバッテリー上がりを経験しました
そこでキルスイッチを導入してバッテリーの浪費を予防するようにしていました
しかし、メモリー機能を守るためにバックアップ回路はつないだままにしていたのですが、その結果結局完全に放電がコントロールされたわけではなく、気温による自然放電と合わせてエンジンのかかりが悪くなってきていました
エンジンをかけての充電の場合30分以上かけ続けないと効果がないという情報があるほど、なかなか充電するのは厳しい状態です
そこで、もしものための備えで購入したもので車のリフレッシュを行っていきます
続きを読む今回はMINIのDIYシリーズです
ほとんど需要はないと思いますが、せっかく作業したのでアップしておきます
MINIはかなりの部分がコンピューターで管理されています
サービスインターバルといわれるもので、オイル交換、ブレーキフルード交換、定期点検などなど、ディーラー等で整備が必要なものの整備時期などがアラームとして自動で表示されます
整備時期になると常にアラームが鳴るようになり、ナビ上部にも表示が出たりと結構鬱陶しいものです
この記事のようにDIYでオイル交換などをしてしまうと、アラームのリセットがされないので、整備はされているのにアラームは鳴りっぱなしという悲しい状態になってしまいます
そこで、今回アラームのリセットを行ったのでまとめてみます
すべてはこの動画の通りですが、一応文章でも書いておきます
写真は動画からの切り抜きなので、画質が悪いのはすみません
まずはブレーキを踏まずにエンジンスタータスイッチを押してイルミ電源をonにします
その状態でしばらく待つと、メーターパネル内のでディスプレーがアラーム表示を終えて通常の走行時と同じ状態になります
そうなったらトリップリセットボタンを長押しすると表示が切り替わり、サービスインターバルリセットモードに移ります
R系ではここで項目変更にウィンカーレバー先端のボタンを使うようですが、F系ではすべてこのトリップリセットボタンの長押しのみで作業できます
後はリセットしたい項目を選んで長押しするとリセットするか確認されるので、再度長押しします
そうすれば自動でリセットされます
リセット後は再度エンジンスタータースイッチを押して一度イルミoffにすれば元通り普通に使えます
もちろん、鬱陶しいアラームも消えています
かなりコアな内容になってしまいましたが、DIYで整備されている方は参考にしてみてください
今月の太陽光収支です
今月は寒波と大雪の影響で電力使用量は著明に増え、発電量は致命的に少ない結果となりました
しかし、すごいことにも気づきました
赤で囲っている日は積雪のあった日です
大雪で大変だったのは1/8~12で、このころは屋根にも1mの雪が積もっていました
その他は10cmくらいの積雪があったといった感じです
見ていただけるとわかるのですが、雪が積もった後も発電能力が回復するまでそんなに時間がかからないのです
15日は道路や庭にはまだ雪が多く残り、屋根の雪も30cmくらいは残っていたのですが、ソーラーパネル上の雪は自然に消えて発電してくれています
積雪量が少なかった時期は、翌日には発電が再開されているので、雪への強さはそれなりにあるようです
もちろん、気温が低かったり日差しが弱かったりで発電量自体は非常に少ないですが、災害時の非常電源として考えると、全く無意味ということはなさそうです
ソーラーパネルを載せる際に、表面が滑りやすいので屋根から雪が落ちてきますと説明されたのですがその通りでした
とはいえ少しでも発電して電力消費を賄ってくれているので満足です
ここからは暖かくなってくると思うので、少しずつ発電量が増えて元の数値になってくれればと思います