つい先日Ver.1を作成したばかりのZ33のブレーキマスターシリンダーストッパーですが、実際に使ってみると効果がほぼ体感できませんでした
そこで、原因を追究して対策していきます
- 実際の作動映像
- Ver.2の作成
- 原因の考察
- 対策
- さらにVer.2.1へ!
- 取り付け
- 動作映像
- まとめ
今回はZネタです
現代の車のブレーキは油圧式です
そのため、ブレーキペダルを踏んだ時にはボンネット内にあるブレーキマスターシリンダーを経て油圧が各キャリパーに伝わりブレーキが効く仕組みになっています
そんなマスターシリンダーですが、バッフルボードに取り付けられているだけなので踏んだ際に動いてしまい、踏力がうまく伝わらないことがあります
これがブレーキがふわふわしてしまう原因です
この現象を改善させるパーツがブレーキマスターシリンダーストッパーです
Zはこのパーツが市販されていないため、DIYで作ってみることにしました
今月の太陽光収支です
今月は10月にもかかわらず前半がかなりの夏日でした
そのおかげもあり、発電量自体はそれなりの量を維持できています
後半になり涼しい日も増えましたが、日照時間自体はそこまで減らなかったこともあり月を通して安定していた印象です
使用量はエアコンの使用が無くなったにもかかわらず増えてしまっています
原因がはっきりしないのですが、外気温の低下に伴い給湯関連での熱のロスが大きくなってしまっているんでしょうか
それが原因であれば、もはや手の打ちようはないですね
来月はより一層気温が下がってくると思われますので、使用量の推移をしっかりと見ていきたいと思います