ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

30歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

実際に住んでみて 天井が高いって何がいいの?編

ダイワハウス積水ハウスのCMで天井高がよく唱われています

木造と異なり躯体強度が高い鉄骨造の強みな訳ですが、実際、どんな面で良いのか、住んでみて感じたことをまとめてみたいと思います

天井が高い家に住んでみた感想は?

一般的な家の天井高が2400mmです
ダイワハウスの場合ジーヴォΣの1階は2720mm、2階は2400mmとなり、最近出たジーヴォΣプレミアムなら1階2階ともに2720mmです
ダイワハウスのCMなんかでは、天井高の家ということで、部屋の中にボルタリングの壁があったりなどしていますが、正直、高々30cmの違いなんて慣れてしまえばそんなに感じることはありません(笑

我が家の場合はジーヴォΣなので、1階と2階で天井の高さが異なります
そのおかげもあって、2階に上がると少し窮屈な感じを受けますが、そんなに気になるほどではありません

本当に天井を高くして開放感を出そうと思うなら、やはり吹き抜けにかなうものはありません

天井高2720mmの利点は?

今書いたように、天井高そのもので何か大きな解放感を得るとかは難しいと思います
しかし、実際に住んでみた感想として、天井高にする最大のメリットは床や天井のデザインの幅が大きく広がることだと思います

我が家の例で考えてみます
天井高2720mmの場合です
1階の和室です
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廊下が天井高2720mmで、そこから320mm床を上げているので、和室の天井高は2400mmと一般的な家の天井高と同じになります
その結果、和室の中は全く圧迫感なく過ごせ、一段鼓上がりにすることで、特別感を演出することができます

同じく、サニタリーです
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こちらは畳スペースのみ床を300mm上げています
畳スペースの天井高は2420mmと、こちらも一般的な家の天井高と変わりませんので、天付けの棚を設けたりもできます
ここは1段上がっているおかげで縁に腰掛けたり、チビを転がして遊ばせたりできます

一方、天井高2400mmの場合はというとこのようになります
こちらが我が家の主寝室です
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ベットの代わりに造作で別途スペースを作りました
これが天井高2400mmに対し、床が200mm高く、天井が200mm低くなっています
その結果、有効スペースは2000mmとなります
もともと別途スペースなので、問題ないですが、通常の天井高の家で天井や床を吹かすと、このように有効スペースが極端に狭くなってしまうことになってしまいます

そういう面で、2720mmのうち、余裕分の300mmをうまく使って、天井や床を吹かすことで、生活に支障を来さずにデザインの幅を広げることができると思います

そういう目線で展示場を見てみると、天井高2400mmの家の畳スペースは、床上げされておらず、畳を敷いただけといった場所が多いのではないでしょうか。それは恐らく、床上げしてしまうと圧迫感を感じるためかななんて住み始めてから感じました

天井高2720mmの欠点は?

住み始めて天井が高くて困ったことはあまりありませんが、唯一あるとすれば、壁付けの棚を付けた際に、最上段が高すぎて届かないことです
家の中にあるのに、最上段の棚のものを取ろうと思うと脚立が必要になってしまいます
考えようによっては、普段ほとんど使わないものを目立たずにおいておけるわけなので、一長一短です

天井高の家を設計する際のアドバイス

これまで書いてきたように、解放感を求めて天井を高くしたいのなら、天井高のメーカーにこだわるよりも吹き抜けにした方がいいと思います
天井高のメーカーで建てるにあたっては、床や天井の高さを変えて家をデザインするのがいいかと思います
また、天井高のフロアに壁付けの棚を付ける場合には、使い勝手を優先するなら最上段はやや低めに設定しておいた方がいいと思います
収納力を優先する場合はぎりぎりまで棚を付ければ、2400mmの家より1-2段余計に棚板を設けることができます

まとめ

天井高の家に住んでみた感想を書いてみました
メーカーが唱っているようなポイントというよりは別のポイントの方がメリットがあるのかなと思います
設計の際はぜひ参考にしてみてください!