ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

30歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

昔のボンネット交換をまとめてみる

今回も過去のクルマDIY回顧記事です

 

今のZの前に乗っていたステージアはカーボンボンネットを装着していました

理由は、純正ボンネットを凹ませてしまい、純正品交換だとかなりの金額がかかったため、思い切ってカーボンボンネットにしたわけです

 

もちろん、ドライカーボンなんて言う高いものは買えなかったので、ウェットカーボン製でした

それでも純正品に比べ約10kgの減量になったので、走行性能の向上にも効果はありました

そんなボンネット交換について、注意点などを紹介してきます

ボンネットをカーボン製に交換する一番のメリットは軽量化です

ステージアの時もそうですが、金属からカーボン製に変更することで20~50%程度の軽量化が見込めます

最近の車種はボンネットが軽いアルミ製だったりもするので、そこまで効果はないかもしれんせんが、それでも軽くなります

そしてもう一点がデザインです

金属をプレスして成型する純正品と異なり、カーボンシートを重ねて形作るアフターマーケット品は、デザインやダクトの増設がかなり自由です

新鮮な空気を取り込んだり熱気を逃すためのダクトの増設は、サーキットなどで走行する際には大きなメリットがあります

 

欠点としてはアフターマーケット品なので、チリが合わなかったり、純正のダンパーが使えなかったりします

また、軽量化され走行風で勝手に開いてしまわないようにボンネットピンの装着が必要となることがほとんどです

そうなると、ボンネットピンが突起物扱いになり、車検に通らなくなる可能性もあります

また、利点の裏返しですが、ダクト付きのものにすると浸水対策も必要になります

 

では、ステージアのDIYを見ていきます

ボンネットの交換自体は簡単で、DIYでできます

ボンネットは30kg前後ある重量物なので、2人以上で作業した方がいいです

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まずはボンネットを外します

ウォッシャーホースなどの付属物を外しダンパーを外すと、後はヒンジ部分のみでつながっています

ボルト4本の身ですので取り外しは簡単です

外すと随分とすっきりします

 

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次に逆の手順でボンネットを取り付けます

ウォッシャーホースなどは取付穴がないことがほとんどなので、引っかからないように取りまわしてテープなどで固定します

後はボンネットを閉めてチリを調整して増し締めしたら完了です

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雰囲気がガラッと変わります

 

ここまではとても簡単ですが、この先が面倒な作業です

まずはボンネットピンの取り付けです

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メインフレームに穴を開け、周囲を補強します

そこにボンネットピンの受けの棒を固定し、対応する部分のボンネットにも穴を開けます

そこに受け金具を取り付けて問題なく開閉できれば完了です

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最終的にはこのような形になります

この金具がバーに引っかかってボンネットが誤って開くのを予防してくれます

僕の場合はこの金具のままで車検OKでした

 

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続いては浸水対策、ゴミ対策です

この時購入したカーボンボンネットには吸気ダクトがついていました

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そして、ダクトの下にはABSユニットやタービンが配置されていました

そのため、雨の侵入やごみの侵入で錆びたり傷ついてしまっては大変なことになりかねないので、予防しなければなりませんでした

まずは雨に対してですがDIYで雨樋を付けました

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市販のアルミ板を加工して取り付け、雨水がどこにも当たらずに下に落ちていくようにしました

ゴミ対策としてはメッシュの取り付けです

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市販のダクトメッシュを切り、取り付けました

これで大きな虫やごみの侵入は防ぐことができました

 

ステージアのボンネット交換で一番大変だったのは、純正ンもダンパーが使えなくなったことです

そのため、ボンネットの開口制限がなくなってしまい、開けすぎるとこのようになってしまいました

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わかりずらいかもしれませんが、ボンネットの角がフロントガラスに当たり、ひびが入ってしまっています

実はこの現象気づくまで時間がかかり、3回もガラス交換をする羽目になりました。。。

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最終的にはこのようなワイヤーを使って開口制限をかけることで予防することができるようになりました

 

このように、交換後に面倒なことの多いボンネット交換ですが、軽量化と、心の馬力upには大きな効果があります

今のZはアルミボンネットで、軽量なので交換はしていませんが、ダクト付きボンネットの車を見ると二度見してしまうのは相変わらずです

 

興味のある方は一度経験してみるのもいいかもしれません