ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

30歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

喪家としてコロナ禍での葬儀を経験して思ったこと①

今回は家ともクルマとも関係ない記事です

つい先日、父が急逝しました

このコロナ禍での急な葬儀やその後の手続等について、いろいろと大変な思いをしたので書き留めておこうと思います

かなり長くなってしまうので、何枚かの記事に分けつつ書いていきます

 

 事の次第

連絡は突然でした

千葉の実家に住む母からの電話で、父が風呂場で心肺停止で発見され救急搬送中であると突然知らされました

風呂に入ってから見つかるまで約1時間、発見時、完全に心肺停止の状態だったとのことで、急いで準備をして千葉に向かいました

その途中に死亡確認の連絡が来ました

父はまだ現役で仕事をしており、志望の前日もゴルフに行っているなど、本当に突然死であったため、母もひどく取り乱していました

息子二人が就職して遠方に出てしまっているので、それぞれが家につくまで5時間以上一人にしてしまいました

 

突然死の場合(死体検案)の死後の経過

検案の流れ

入院していた場合や直接の死因がはっきりしている場合を除き、病院外での死亡は不審死として扱われます

この場合、死亡診断書ではなく警察による検案の後に死体検案書が発行されることになります

そのため、遺体は警察署に送られます

このあたりは病院側が手配するので、指示に従うだけ絵dすが、取り乱した状態で対応しないといけないので大変です

検案自体移送後すぐに行われるわけではないので、遺体が帰ってくるまで時間がかかります

また、検案と並行して現場検証も行われるので、今回は自宅に警察が来ていろいろと見ていきます

その際に父の使用していた部屋、死亡した浴室を確認します

必要なもの

検案自体に必要なものはありませんが、現場検証の際に以下のものが必要になります

・家の図面

・父の免許書、保険証

・父の通帳、財布、クレジットカード

・父の生命保険等、財産関連の証書

などです

これらは一度警察が持っていき、検案終了後に返されます

死亡した当日に警察が来るので、普段使わないもの(家の図面)や個人の通帳などを探すのは結構大変です

検案の注意点

検案の場合、実際に検案が終了して事件性がないと判断されるまで現場に手を付けることはできません

今回の検案では現場が浴室であったこと、検案自体が翌日に行われることになってしまったことから、現場である浴室を翌日の検案終了まで掃除したり使ったりできなくなってしまいました

突然のことで銭湯などに行く体力もない状態でしたし、丸一日お風呂が使えないのはなかなか大変でした

検案後の流れ

検案が終了すると警察から連絡があります

そこで初めて遺体を引き取ることができますので葬儀会社に連絡して葬儀の準備を始めていきます

遺体は葬儀会社が直接警察にひきとりに行ってくれます

その後大変なのは検案書の取得、精算です

死亡診断書の場合、病院から出る際に渡されるのですが、検案書はそうではありません

警察から検案してくださった病院を紹介されるので、その病院に連絡をして検案書を取りに行き、検案料を精算します

自治体ごとに異なるようですが、我が家は約8000円でした

その後、検案書を持って警察署に行きコピーを提出したうえで、原本を葬儀会社に渡して初めて葬儀の打ち合わせが始まります

まとめると

死亡診断書の場合

 死亡した病院(死亡診断書の発行)→葬儀会社に提出

検案書の場合

 死亡した病院→警察→検案してくれた病院(検案書の発行)→警察→葬儀会社に提出

となるので、かなり手間が増えます

丁寧な警官なら細かく説明してくれますが、紙を渡されるだけだとなかなか理解が難しいかもしれません

死亡直後に言われるけどできないこと

この記事はこの項目までにしようと思います

葬儀会社、警察から言われたことを少し

それは個人の預金通帳についてです

預金は名義人の死亡が確認された時点で凍結されます

これは不正な利用を防ぎ、相続人を守るために行われるのですが、そうなると葬儀にかかる多額の費用を捻出できなくなる可能性があるため可能な限り預金を下ろしておいた方がいいですよと言われます

我が家も言われました

しかし、ここで問題となるのがパスワードです

ATMで下すには暗証番号が必要になります

が、さすがの夫婦間でもキャッシュカードの暗証番号を共有している家は少ないのではないでしょうか

最近は成体認証になっていたりします

こうなるともうお手上げです

ということで、個人の預金を下ろして葬儀費用として使うのは実はかなりハードルが高いです

最近は法律が改正され、一定割合までは申請すれば引き下ろせるようになりましたが、このご時世、現金として持っている人は少なく、一定割合降ろせたとしてもそんなにまとまった額にはなりません

株や不動産などで資産を持っている場合には、換金には各種手続きで3か月程度かかりますので、当てにはできません

ということで、死亡が確定した直後は実は資金集めがかなり大変です

次の記事にしようと思いますが、葬儀費用は100万以上かかることが多いようです

そうなると、突然100万以上の現金が必要になるので、注意が必要です

 

では、次回の記事はこの続きで、葬儀や事務手続き関連について書いてみたいと思います

書いていて長くなればさらに分けるかもしれません

このブログの内容とは離れているので、読みたくない方は飛ばしてください

皆さんのお役に立たないことが一番なないようですが、だれでも建研しなくてはならないことですので、参考までに。。。

 

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最後に、父が生前愛でていた花です

死亡の直前もこの花に水をやっていたそうです

葬儀前日の夕に開花しました