今回はキャンプネタです
我が家は2年前に所属しているランバイクチームのキャンプ合宿用にテントなどのキャンプ用品を一通りそろえました
その時は悪天候で中止になり、以降日の目を見ないままガレージの肥やしとなっていました
昨年他チームのキャンプ合宿にかみさんと子供で参加しましたが、その際はカーサイドタープとポップアップテントで対応したいました
今年はなんとか自分の仕事も都合を付けられたので、ちびも含め4人で参加しました
今回は昨年自分が参加できなかった他チームのキャンプ合宿に参加しました
このキャンプに向けてキャラバンに増槽を取り付け準備万端で臨みました
人生初のキャンプで、人生初のテント設営です
もちろん子供は練習会をしている間にテント設営になるので一人での設営になります
1週間、YouTubeでテント設営の予習を行い、しっかりとイメージトレーニングをして向かいます
頭の中では1時間程度で設営が完了し、ちょっと余裕をもって子供の練習会を眺めるつもりでした

ということで、設営場所を決めて設営開始です
少しでも芝がある方がいいということも事前に勉強していたので、芝部分に寝室が来るように位置決めしました
この時点では風もほとんどなく、気持ちよく晴れていたので初心者設営にはもってこいの天候でした
ここから設営開始です
設営するのはColemanのツールームテントです
YouTubeで勉強したとおりに寝室の角のみ軽くペグ打ちして、ポールを通してリビング→寝室と立てていきます
ここまでは予定通りにサクサク進み、30分ほどで作業を終えました
ところが、ここで急に風が吹きました
しかもテントの横からです
気づけばテントがあおられ浮いています
頑張ってポールをつかんで抑え込もうとしましたが、変形が大きく、損傷を防ぐために抑える手を緩めたとたん、テントが10mほど飛ばされてしまいました
奇跡的に損傷なく飛ばされて潰れただけだったので、あわよくばそのまま引きずって元の場所までもっていこうと思ったのですが、あまりの重さにあきらめ、一度その場でバラスことにしました
パーツをもとの場所に戻し、飛ばされたペグも探し、再設営です
今度はしっかりと4隅のペグ打ちをしてポールを通します
テントの小さな寝室側から立ち上げることとし、ガイロープも繋げた状態で立ち上げを行いました
これで何とか飛ばされることなく設営できました


何とか外側が形になったところで、グランドシートを敷いてインナーテントを吊るし、フライシートもかぶせて何とか設営が完了しました


後は内装も整えてようやくテント泊ができる状態となりました
ここまでで3時間

予定の3倍以上もかかってしまい、子供の練習会の写真は最初に撮ったこの1枚だけで、練習もほぼ見ることができませんでした
また、今回は娘(6歳)と息子(0歳)とかみさんの4人での参加だったので、さすがに息子をテント泊させるわけにはいかない状態でした
そこで、自分と娘がテント、かみさんと息子がキャラバンで車中泊という作戦で行きました
そこで、スマホの重電や扇風機などの使用のためにポータブル電源を2台持っていきました
しかし、行きの車内でガタンと音がしたと思ったら、サブのポータブル電源がシート下からドアステップに落ちており、そのまま壊れて電源が入らなくなってしまいました
そこで活躍したのがこちらです
以前作成した外部電源引き込みコードです



テントのリビングにポータブル電源を置き、そこから寝室内に自分用のスマホの充電器、扇風機の電源を通しました
キャラバンには外部電源用の延長コードを使ってポータブル電源から電源を引き込み、車内の電源タップからかみさんのスマホの充電器と扇風機の電源を取ることができました

これで何とかキャンプ泊と車中泊を成立させることができました
防災用に大容量のポータブル電源を購入しておいてよかったです
テント泊は意外にも快適で、疲れもしっかりとれたので翌日も気持ちよく過ごせました
ただ、防災用に購入していたエアマットを使用したのですが、体重に合わせてお尻の部分ばかり沈んでしまいました
エアマットでは枕は必須ということを学びました
自然の中で過ごすことで日ごろは感じることのできない解放感があり、ストレスの軽減が得られました
撤収はかなり不安でしたが、むしろ設営よりサクサクと進み、約2時間という想定時間内で撤収が完了しました
今回、初めてのテント設営を行いましたが、ペグとガイロープの重要性を実感しました
ペグ打ちは仮止めとはいえしっかりと打ち込んでおかないと固定能力はほぼないので注意が必要だということを学びました
このあたりをしっかりと押さえておけば、一人設営も可能だったのでキャンプのハードルは少し下がった気がします
とはいえ、しばらくはおなか一杯な状態が続きそうです
電源に関してはポータブル電源が一つ壊れたのが想定外でしたが、外部電源の設備をDIYしておいたおかげで何とか電源を成り立たせることができました
防犯などを考えても、ドアの鍵を閉めた状態で電源が車内に引き込める外部電源設備はDIYしておいてよかったと思いました
さすがに現代の生活に慣れてしまうと、コンセントが使えないのはかなり辛い状態です
思ったより簡単なDIYなので、車中泊を考えているなら挑戦する価値は十分にあると思います
今回壊れたポータブル電源です

容量も小さく、なぜか数回使ったタイミングでコンセント部分が取れてしまったのですが、何とか照明用などで使えてきました
今回、ちょっとした衝撃で壊れてしまったのですが、このポータブル電源を失ったという問題より、壊れたポータブル電源をどう処分するかの方が今は問題です
ちょっと調べた限りでは、はっきりした処分法が見えてこないので、ちゃんと調べて間違いのない方法で処分したいと思います
ということで、初めてのキャンプを経験した記事でした
思いのほか楽しく、充実していたので、今後も機会があればキャンプに参加するかなとは思いますが、年に何回もしたいかといわれると、そこまでではないので、年1回くらいのペースでいい機会があればいいなと思います