今回はキャラバンネタです
納車からやく1か月かけて集中DIYを行いある程度予定していた作業を完了させました
その際に車全体のデッドニング、断熱を行いました
その際に1か所だけ作業していなかった場所があります
それはスライドドアです
エルグランドのスライドドアのデッドニングの経験から、スライドドアの内張り剥がしがかなり大変なことは知っていたので面倒くささが先に立ち手つかずでした
最近は週末は仕事で泊まりか子供のランバイクの大会 or 練習かで全く時間がとれず作業ができませんでしたが、大会の前日に子供が熱発し大会キャンセルとなったため突然何もない週末ができたので一気に作業してみました

キャラバンのスライドドアです
我が家のキャラバンは左のみオートスライドドア機能付きです
まずはシンプルそうな右から作業していきます


まずは窓脇のパネルを外します
クリップ2つですので、無理やり引っ張るか内張り剥がしで対応できます
下のメインパネルはでかいしクリップ多いし奥の方にもあるしで手がはいらず大変でした
内張り剥がしと根性で何とか摘出です
エルグランドと違い、ドアノブを外さなくていいので作業自体は単純ですが、エルグランドよりもパネルが薄く、クリップよりもパネルが折れそうでハラハラしました
ある程度気温の高い日に作業した方が破損のリスクは低くていいかと思います

スライドドアの後方部分はかなりスペースが狭いので手が入らず作業が大変です
ロックピン1つは後ろ側から外せますが、パネル裏のクリップは上から手を突っ込んでようやく外せます
パネルの摘出も、ドアを前後させてスペースを作りつつ何とか摘出する感じでした



運転席側はオートスライドドア無しなので、やはりドアの中は何もなくシンプルでした
脱脂して余りの制振吸音材を貼り付けます
そこに吸音材を詰め込んで隙間を埋めてしまします


一番下は水抜き穴があるので吸音材ではなく遮熱スポンジを貼りました
あとは遮熱スポンジでサービスホールを埋めて完了です
スピーカーがないので、制振というよりは防音、断熱を意識した作業です
今までの遮音では走行中に運転席の後ろからそれなりにロードノイズが入ってきていたので、それが少しでも小さくなればと思っての作業です
ここまでくれば後は内張りを戻して右スライドドアは完了です
もちろん、ざっくりと遮熱スポンジでサービスホールを埋めてしまったので、クリップの穴とドリンクホルダーの穴を現物合わせで開けていきました
何度も内張りを外すのは嫌なので、一発で済むように注意して作業しました
右側が終わったら左側の作業になります


左側はオートスライドドアがついています
今まで気づかなかったのですが、内張りが違い、一番下の部分が別になっていました
スライド機構の部分は厚めのフェルトで形成された内張りになっていました
この部分はたくさんのロックピンで固定されていました
内張はがしについては、こちらの方が小さかったものの作業の大変さに大きな差はありませんでした
それよりも、オートスライドドア機構がドア下側にあるため、防水ビニールをとるのが大変でした
結局レールの上でカットして下側は残すことにしました


一番下は可動に支障が出るのも嫌だったのであまり触らず、上面中心に反対と同じような作業をしていきます
レール裏は純正のビニールを残しておいたため、アウターパネル側に制振吸音シートを貼ることもできませんでしたが、所詮はDIYなのでこれでよして良しとしておきます


上側はしっかりと吸音材を詰め込みます
少しでも下から音が上がって来にくくするために、吸音材は右の倍くらい詰め込みました
左はたっぷり吸音材を詰めたのでサービスホールを埋めるのに制振吸音材を使いました
下側の遮音が甘いので、ここでも少しでも車内に入りにくくするためです
これでようやく納車当初に予定していた作業が完了しました
買ったデッドニング用資材の一部は使いきれずに残ってしまいましたが、これ以上使うことはできないので、どこかで売れればと思います
一応車全体の断熱、遮音が済んだことになるので、車中泊だけでなく走行中も快適になるのではないかと思います