今回はDIYネタです
2年ほど前からインターホンのカメラが曇ってしまい全くと言っていいほど何も見えない状態でした
しかし、インターホンのカメラ自体ほぼ確認しないためそのままにしていましたが、さすがに不便になってきたため交換することにしました
いろいろ調べたところ、本体交換ではなくカメラの実の交換もでき、何となくDIYで行けそうな感じがしたのでカメラユニットを購入しトライしてみました
交換自体は1か月以上前にやってみたいと思いカメラを購入していました
購入したのはこちらです
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価格:10969円 |
我が家のインターホンの子機はこちらでした

パナソニックのVL-VH556というものです
こちらの機種は社外のレンズなどがなく、純正のカメラユニットでした売っていなかったので金額が嵩みました


交換前の状態です
カメラレンズが黄色く変色し、細かいヒビがたくさん入っています
実際の画面は写真の通り、ヒビが乱反射してしまい相手の顔が全く見えない状態でした
ここからどう変わっていくか、DIYを始めていきます


我が家のインターホンは表札と一体型になっています
アルミ製の表札の裏側にインターホンの子機が隠れている感じです
表札をサクッと外して子機にアクセスします


この先はブレーカーを落として通電していない状態で作業する方が安全なのですが、いろいろ落としてみても子機の通電が切れなかったので、あきらめて通電状態で作業していきます



表面のカバーは下の2本のねじを緩めると上側に外れます
本体はネジ4本で留まっているのでねじを外せば手前側に外れます
最後に室内からつながるコード2本を外すだけです
この時に通電状態での作業ではショートのリスクがあるので注意が必要です
一応室内側の親機の裏を確認したところ、ここには100Vは来ていないようだったので、遠慮なく通電状態で作業しました
外したコードは絶縁しておいておきます


外した子機です
コードの色は外した時にメモしておきました
ここにもネジが4本あるので外して下の爪を外して開ける形です
中を開けると基盤が2つあり、上側の黄色で囲った部分がカメラユニットです
配線が2本ハンダで付けられているので、ユニット交換は難易度が高そうです


購入した新品カメラユニットです
基盤にレンズが取り付けられています
レンズは黄色で囲ったネジ2本で留まっているだけなので、レンズ交換ならこのねじを外して作業が可能です
レンズ比較です
もちろん左が古いレンズです
一目でわかるように、レンズの色もヒビも全く違います
今回は少しでも長く使えるように軽くコーティングをしておきました


あとは取り外しの反対の手順で組みなおして通電確認して作業終了です
レンズがきれいになり、見える画像も見違えました
これで入居時のクリアな視界になったので、インターホンでしっかりと相手の顔が確認できます

せっかく表札を外したので、入居から約6年で積み重なった雨染みをコンパウンドとバフを使って磨き上げました
こちらも少しでもきれいな状態を保てるようにOHAJIKIのコートDEEPでコーティングしておきました
黒の表札に自分が映るくらいきれいになったので、とても満足です
取り外しからレンズ交換、磨きも入れて約1時間の作業でした
ブレーカーのon/offをしている時間の方が長かった気もします
思いのほか簡単な作業だったので、レンズの劣化で画質が悪くなっている方には結構おすすめかもしれません
ちなみに、子機だけの購入でも約4万くらいかかりそうな感じでしたので、これだけでもコスパはいいのではないかと思います
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パナソニック Panasonic VL-VH556L-S カラーカメラ玄関子機 VLVH556LS 価格:36410円 |
とはいえ、入居からまだ6年ですが、インターホンの劣化ってこんなものなんでしょうか?
さすがに早すぎる気もします。。。![]()