今回はキャラバンネタです
ここ最近、非常につよい寒気により吹雪に見舞われることが何度かありました
そんな日に限って子供のランバイクの遠征が重なり、夜間にキャラバンで高速を走ることがありました
我が家のキャラバンはPremium GXグレードで、もともとはハロゲンのヘッドライトのみでしたが、DIYでLEDバルブに変更し、さらにLEDのフォグランプも増設してありました
この記事にも書いてありますが、2色切り替え式のバルブを購入したはずですが、どんなにスイッチを高速で連打しても白色にしか発行しない状態でした
中華製なので切り替えができないのはあきらめていましたが、吹雪の中では白色のLEDでは乱反射して全く視界が効かず、かなり怖い思いをしました
そこで、黄色淡色のLEDフォグに変更することにしました
キャラバンのフォクライトはL2Bという特殊形状のバルブです
調べてみたところ、フォグユニットと一体形成になっているものも多いようで、そもそもバルブのみの交換ができないものもあるようです
我が家のキャラバンは中華製の安物フォグユニットを購入して取り付けています
その際に特にバルブについては確認していなかったので、バルブのみ交換できるものなのか、一体交換のものなのか全くわからない状態でした
そこで今回はこちらを揃えました
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価格:11300円 |
バルブはこちらです
黄色単色のバルブで、一応国産メーカーのものにしました
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価格:9800円 |
一体型の場合に備え、バルブユニットも購入しました
プロジェクタータイプのユニットです
今回購入したバルブを取り付けることができます

ということで、すぐに届きました



中身はこんな感じです
ファン付きのバルブで、ユニットはしっかりとしたつくりでした


バルブを取り付けてみるとこんな感じになります
後方のファン部分のでっぱりもそこまで大きくなく、ファンレス仕様のヒートシンクと同じくらいのサイズだと思います
ここまで下準備ができたら交換作業をしていきます


交換前の状態です
白色フォグです
ユニットの性能の問題なのか、カットラインは出ておらず、全体にぼんやりとして広陵が低い印象です
それでもないよりはいいかと思って使っていましたが、吹雪の中では期待した効果は得られませんでした
正面から見ても、正直LEDのポジション球と広陵は変わらない感じに見えます

前回の交換作業に準じてフロントバンパーを外していきます
すでに1回外したからか、サクサクと作業は進み、10分ちょっとで外すことができました


新しいフォグランプを接続して点灯チェックを行います
もともとの配線が純正ではなく中華製ユニットだったので、カプラーが合うか不安でしたが、ちゃんと日産型の変換コネクターで取り付け、点灯させることができました


点灯することがわかれば交換していきます
ユニットごと交換するだけなので簡単です
取り付けてから半年ほどですが、セットに付属のねじ類はすべて錆びていました
とはいえ、見えないところなので、すべてのねじを再利用してユニットを交換していきます


外したバルブです
ユニットとバルブの一体形成構造になっており、これだけではバルブのみの交換ができないタイプです
ユニットとバルブを両方購入してよかったです
バルブが外せるかどうか以外は基本的に同じ形なので、この形のバルブを採用している車種であれば同じように交換できると思います

交換後です
黄色になったので、フォグの存在感がアップしました
以前の
バルブと違って、LEDバルブにもかかわらず、それなりに熱を持つので雪の中でも表面の雪を溶かしてくれそうです


点灯させてみると、カットラインはきれいに出るのですが、かなり光軸が上向きだったので、DIYで光軸調整も行いました
ユニットの下に7番の六角が開いているので、そこにレンチを入れて回せば光軸が調整できます
基準等は全く分かりませんが、適当に光軸を下げていき、ヘッドライトのカットラインよりも上に黄色い光がいかないように調整しました
黄色になったので、光としては暗くなるはずですが光量が上がったからか明らかに交換前より明るくなりました
これで吹雪の中でも足元の視界がしっかりと確保されると思います
やっぱりフォグは黄色しか勝たんですね