ガレージハウスで愛車と気ままな日々

富山でダイワハウスのガレージハウスに7年住んだ実体験ブログです。二階リビング、ビルトインガレージ、外構DIY、子育て動線、車との暮らしについて、家づくりの理想と現実を記録しています。

Tapo C310をDIYで屋外設置してみた  ~サイディング外壁でも穴をあけずに取り付けた話~

前回、Tapoのソーラー型(C410)とAC電源型(C310)の比較記事を書きました。

www.omsincarandhouse.work

今回はその続きとして、

AC電源型「Tapo C310」

を実際にDIY設置した内容についてまとめます。

特に今回こだわったのは、

「なるべく家へ穴あけない」

ことでした。

なぜDIY設置したのか

我が家はダイワハウスのサイディング外壁。

そのため、

「気軽にビス打ちしたくない」

というのがかなりありました。

防水も気になるし、将来的な撤去も考えると、なるべく外壁へダメージを与えたくない。

さらに、業者へ依頼するとなると、取り付け可能な機種は限られて費用がかさむし、工賃も取られてしまいます

そこで今回は、

  • 雨どい固定
  • PF管代わりのゲルコートチューブ
  • マルチケース
  • エアコンダクト沿い配線

などを使いながら、なるべく後付け感を抑える方向で施工しました。

今回使用した機材

今回使用したカメラは、

ソーラー型

Tapo 屋外/室内 防犯カメラ 電池式 WiFカメラ 見守りカメラ ペットカメラ フルワイヤレス 2K 300万画素 IP65防水防塵 フルカラーナイトビジョン人物検知 マイク スピーカー搭載 Amazon Alexa/Google Assistant対応 Tapo C410

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AC電源型

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です。

AC型は、やはり常時給電の安心感がかなり大きかった。

 

電源は既存の屋外コンセントから延長

電源は、もともとあった屋外コンセントから、

屋外用防水延長コード(5m)

で延長しました。

ただ、そのまま露出配線だと見た目も悪いし耐久性も不安。

そこで、

13mmゲルコートチューブ

で保護。

さらに、

  • エアコンダクト脇
  • 雨どい沿い

を通すことで、なるべく目立たないようにしています。

本当はPF管の方がいいのでしょうが、太さ制限があり、細いものがないこと、お値段がやや嵩むこと、柔軟性がやや劣ることから、今回は車のDIYでも大変お世話になっているゲルコートチューブを選択しています

 

配線は「2段構成」

今回は配線をかなり分けています。

まず、

① 屋外コンセント → 最初のマルチケース

ここは防水延長コード。

そして、

② マルチケース → カメラ下マルチケース

ここはTapo純正電源コード。

こちらも露出保護のため、

5mmゲルコートチューブ

を使用しています。

結果として、

「太い配線は目立たない位置」

「細い部分だけ露出」

になるよう調整しました。

 

マルチケースを中継地点として使用

今回かなり重要だったのが、

マルチケース

でした。

使ったのは、一番小さい正方形タイプ。

基本的には、

コンセント接続部分の防水

目的で使っています。

屋外延長コードとTapo電源コードの接続部を収納する感じです。

雨どい固定金具がかなり便利だった

今回かなり便利だったのが、

雨どい固定金具

でした。

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本来は雨どい固定用ですが、

  • 引き込みポール
  • 雨どい
  • 円柱

にも使えてかなり万能。

実際、ソーラー型C410でも同じ金具を使っています。

 

ただし、そのままではTapoへ付かない

ただ問題もありました。

Tapo本体と穴位置が合わない。

そのため今回は、

マルチケースを中継プレート代わり

にしています。

マルチケースへ穴開け加工し、そこへTapoを固定。

結果として、

  • 配線隠し
  • 防水
  • 固定

を同時に処理できました。

これはかなり良かったです。

 

 

施工時間は意外とかかった

実際の作業時間ですが、

配線加工・穴あけ

約3時間

最終取り付け

15分程度

という感じ。

取り付け自体は金属バンド締めるだけなので簡単でした。

むしろ、

配線ルートと防水、穴あけ位置を考える時間

の方が長かったです。

 

DIY難易度は中級くらい

今回のDIY、個人的には

「中級くらい」

だと思います。

理由としては、

  • 穴あけ加工
  • 電動工具
  • 防水処理
  • 屋外配線

あたりが必要だから。

とはいえ、

電気工事士レベルの作業

までは不要。

既存コンセントを利用するので、比較的DIYしやすい部類だと思います。

 

防水処理は途中でやり直した

今回、一番試行錯誤したのは防水。

最初は、

バスボンド

で処理していました。

ただ、屋外+直射日光環境だと、思ったより剥がれが早かった。

そこで後日、

エアコンパテ

へ変更。

結果として、

  • 作業性
  • 密着性
  • ボリューム感

どれもかなり良かったです。

今回エアコンパテはこれを使いました

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不安だったので2つ購入しました

今回はバスボンド、ゴムパッキンの上からこんもり3か所に盛りましたが、1つで十分でした

バスボンドよりも安かったし、しっかりとボリュームも出るので、ゴムパッキンもいらず、穴にコードを通して直にエアコンパテで埋めてもよかったかもしれません

細かい防水対策もしている

他にも、

  • マルチケース蓋へスポンジテープ
  • コード穴へゴムキャップ
  • 配線保護チューブ

など、細かい対策を追加しています。

正直、

「屋外DIYは防水との戦い」

だと思う。

特に雪国だと、

  • 紫外線
  • 凍結
  • 温度変化

まで考えないといけないので、やや気を使いました。

 

実際やってみて感じたこと

今回やってみて一番感じたのは、

「後付けしやすい家づくり」

の重要性でした。

もし今から家を建てるなら、

  • 屋外コンセント
  • 雨どい位置
  • エアコンダクト位置

はかなり意識していたと思います。

最近のWiFiカメラはかなり優秀なので、

「あとから増設」

前提で考えるのもかなりアリだと思います。



今後の課題

現状かなり満足していますが、

  • 紫外線
  • 大雨

をまだ本格的に経験していません。

特に、

防水耐久性

は今後も経過観察予定。

またしばらく使ってみて、

  • 劣化
  • 不具合
  • 改善点

などあれば追記したいと思います。