ガレージハウスで愛車と気ままな日々

富山でダイワハウスのガレージハウスに7年住んだ実体験ブログです。二階リビング、ビルトインガレージ、外構DIY、子育て動線、車との暮らしについて、家づくりの理想と現実を記録しています。

家計と食育を支えたい 〜プランター菜園はじめました〜

最近、野菜が高いです。

スーパーでトマトやきゅうり、ナスなんかを見ても、

「あれ、こんなに高かったっけ?」

と思うことが増えました。

そんな中、先月かみさんからこんなことを言われました。

「野菜高いし、前みたいに作ったりできないの?」

実は我が家では、以前庭の一角で家庭菜園をしていました。

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ナス、きゅうり、ミニトマト、ししとうを植えて、子どもと一緒に水やりをしたり、収穫したりしました。

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ただ、その後に井戸を掘ることになり、家庭菜園をしていた場所はコンクリートになりました。

それ以来、家庭菜園はしばらくお休みしていました。

でも、野菜は高い。

子どもも前に収穫を楽しんでいた。

少しでも家計の足しになるなら、それもありがたい。

そんなわけで、久しぶりに家庭菜園を再開してみることにしました。

今回は、地植えではなくプランター菜園です。

もう植え付け時期を逃したと思っていた

かみさんに言われてから、家庭菜園を再開することは少し考えていました。

ただ、調べてみると、どうやら植え付け時期としては少し遅い様子。

「今から始めても微妙かな」

と思って、一度は諦めかけていました。

そんな中、今日コメリに行ったところ、野菜の苗が安くなっていました。

ナス、ミニトマト、きゅうり、ピーマン。

家庭菜園の定番みたいな苗が、かなり買いやすい値段になっていました。

たぶん、植え付け時期のピークを少し過ぎたからなのかもしれません。

でも逆に、今からちょっと試すにはちょうどいい。

山盛り収穫できなくてもいい。

少しでも家計の役に立てばいい。

子どもが収穫を楽しんでくれれば、それで十分。

そう思って、思い切って買ってみました。


今回植える野菜は娘が選びました

ちなみに今回、植える野菜を選んだのは娘です。

コメリで苗を見ながら、

「これがいい」

と選んでもらいました。

買ってきた後も、一緒にプランターを準備して、土を入れて、苗を植えました。

家庭菜園は、節約だけで考えると正直そこまで大きな効果はないかもしれません。

苗も買うし、土も買うし、プランターも必要です。

でも、子どもが自分で野菜を選んで、自分で植えて、それが少しずつ育っていく。

そして、実がなったら自分で収穫する。

これはスーパーで野菜を買うだけではできない体験です。


前回、娘は自分で採ったナスを食べられるようになった

前に家庭菜園をしていたときも、娘は苗植えや収穫を手伝ってくれました。

その中で印象に残っているのが、ナスです。

それまでナスはあまり得意ではありませんでした。

でも、自分で育てて、自分で収穫したからなのか、食べられるようになりました。

これは、家庭菜園をやってよかったと思った大きな出来事でした。

スーパーで買ってきた野菜だと、どうしても「出されたものを食べる」だけになります。

でも、自分で苗を植えて、水をやって、実がなるのを見て、最後に収穫する。

そこまで関わると、子どもにとって野菜の見え方が変わるのかもしれません。

今回も、たくさん採れなくてもいいです。

少しでも家計の助けになって、子どもがまた野菜に興味を持ってくれたら、それだけで十分価値があると思っています。

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前回の反省。地植えで広げすぎた

前回の家庭菜園は、やってよかったと思っています。

ただ、反省点もありました。

地植えにしたうえに、いろいろな苗を近くに植えすぎました。

最初はよかったのですが、成長してくると葉っぱがどんどん広がっていきます。

最終的には、どこに何があるのかよくわからない状態になりました。

せっかく実がなっていても、葉っぱに隠れて気づかない。

収穫できるタイミングを逃して、そのままダメにしてしまう。

そんなことがありました。

家庭菜園って、植えるときは楽しいです。

でも実際には、

「ちゃんと収穫できる状態にしておくこと」

がかなり大事なんだと思います。

実はミニトマトのリベンジでもある

前回の家庭菜園の記事を見直してみると、その時に植えていたのは、ミニトマト、ししとう、きゅうり、ナスでした。

結果としては、ししとうはかなり収穫できました。

きゅうりもそこそこ採れました。

ナスは1本。

そして、ミニトマトはまさかのゼロ。

家庭菜園の定番で、初心者でも育てやすいイメージのあるミニトマトですが、我が家では前回うまくいきませんでした。

なので、今回のプランター菜園には、少しだけミニトマトのリベンジという意味もあります。

前回は地植えでいろいろな苗を近くに植えすぎて、最終的にどこに何があるのかわかりにくくなってしまいました。

今回はプランターで分けて植えるので、管理もしやすいはずです。

せめて今年は、娘と一緒にミニトマトを収穫したいところです。

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今回は“かみさんでも収穫できる”ことを重視

今回、かみさんから言われていたのは、

「スッキリやってほしい」

ということでした。

自分だけがどこに何があるか把握している家庭菜園では意味がありません。

かみさんが見ても、

これはナス。

これはトマト。

これはきゅうり。

これはピーマン。

とすぐにわかること。

実がなっていたら、すぐに収穫できること。

そして、シーズンが終わったら片付けられること。

今回はそこを重視しました。

なので、今回は地植えではなくプランターです。


プランターならコンクリートの上でもできる

以前、家庭菜園をしていた場所は、井戸工事のときにコンクリートになりました。

なので、もうそこに地植えで野菜を植えることはできません。

でも、プランターならコンクリートの上でもできます。

これは大きいです。

庭に畑スペースを作らなくてもいい。

使うときだけ出せる。

終わったら片付けられる。

広げたければ、プランターを増やせばいい。

逆に、今年は忙しいから少なめにする、という調整もしやすい。

今の我が家には、このくらいの家庭菜園がちょうどいい気がします。


プランターと支柱は来年も使える

今回、プランターや支柱も買いました。

なので、最初だけ見ると、そこまで激安というわけではありません。

苗だけ買えばいいわけではなく、土も必要です。

でも、プランターと支柱は来年も使えます。

来年また土と苗を買えば、同じように家庭菜園ができます。

そう考えると、最初の道具代は先行投資としては悪くないと思います。

先週カーマで、ミニトマトの栽培セットみたいなものも見かけました。

ポットと苗がセットになっていて、これだけで始められるような商品です。

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 それも手軽で良さそうでしたが、今回みたいに自分でプランター、土、苗、支柱をそろえた方が、結果的には安く済んだ気がします。

しかも、来年以降も使える。

“使い捨ての家庭菜園”ではなく、“毎年出せる家庭菜園セット”を作ったと思えば、結構ありだと思います。


毎年リセットできるのもプランター菜園の良さ

プランター菜園でいいなと思ったのは、毎年リセットしやすいところです。

地植えで家庭菜園をすると、どうしても雑草との戦いになります。

一度菜園スペースにすると、使っていない時期もそこだけ土のまま残ります。

そして、気づくと雑草が生えます。

これが結構面倒です。

その点、プランターならシーズンが終わったら片付けられます。

来年またやりたくなったら、土と苗を買えば再開できます。

毎年土を入れ替えれば、雑草もそこまで気にしなくていい。

これはかなり楽です。

家庭菜園を一年中管理し続けるのではなく、必要な時期だけ展開する。

今回やろうとしているのは、畑を作るというより、

「毎年出せる家庭菜園セット」

に近い気がします。


雪国だからこそ、プランターが合っている

我が家は雪国です。

冬になると、外には雪が積もります。

なので、プランターをずっと外に置きっぱなしにするわけにはいきません。

シーズンが終わったら、倉庫に片付ける必要があります。

でも、逆に言えば、それができるのがプランターの良さでもあります。

地植えだと、場所そのものが固定されます。

使っていない時期も、その場所を管理し続ける必要があります。

でもプランターなら、

使うときだけ出す。

終わったら片付ける。

これができます。

雪国の家では、こういう“片付けられる家庭菜園”の方が現実的なのかもしれません。


家計の助けになるかはわからない。でも価値はある

正直、家庭菜園が本当に節約になるかはわかりません。

苗を買う。

土を買う。

プランターを買う。

支柱を買う。

水やりも必要です。

収穫量によっては、スーパーで買った方が安いかもしれません。

でも、家庭菜園にはそれ以外の価値があります。

子どもが野菜を選ぶ。

一緒に土を入れる。

苗を植える。

水をやる。

実がなるのを待つ。

そして、自分で収穫する。

前回、娘がナスを食べられるようになったように、そういう経験が子どもの食べ物への向き合い方を変えることもあります。

それに、今みたいに野菜が高い時期には、少しでも自分たちで作れるとうれしいです。

山盛り採れなくてもいい。

食卓に少し並ぶだけでも、ちょっと助かる。

子どもが喜んでくれたら、さらにうれしい。

そう考えると、プランター菜園くらいの小さな家庭菜園は、我が家にはちょうどいい気がしています。


まとめ

今回は、久しぶりに家庭菜園を再開しました。

ただし、前回のように地植えで広げるのではなく、今回はプランター菜園です。

理由はシンプルです。

野菜が高いから、少しでも家計の助けにしたい。

子どもに収穫の楽しさをもう一度味わってほしい。

前回の反省を活かして、収穫しやすくしたい。

シーズンが終わったら片付けられる形にしたい。

プランターなら、コンクリートの上でもできます。

プランターと支柱は来年も使えます。

毎年土を入れ替えれば、雑草もそこまで気にしなくていい。

雪国でも、シーズンが終わったら倉庫に片付けられます。

家庭菜園を本格的にやるほどではないけれど、少しだけ家計と食育を支えたい。

そんな我が家には、プランター菜園くらいがちょうどいいのかもしれません。

まずは、ちゃんと根付いてくれるか。

そして、子どもたちが収穫を楽しんでくれるか。

今年は無理なく、スッキリ管理できる範囲でやってみようと思います。