ガレージハウスで愛車と気ままな日々

富山でダイワハウスのガレージハウスに7年住んだ実体験ブログです。二階リビング、ビルトインガレージ、外構DIY、子育て動線、車との暮らしについて、家づくりの理想と現実を記録しています。

庭に鉄棒をDIYしたけど実働は数日。室内用鉄棒を買うことにした理由

以前、庭に子ども用の鉄棒をDIYしたことがあります。

www.omsincarandhouse.work

材料集めから加工、設置まで、全部で4記事に分けて書いていました。

当時は、庭に子ども用の鉄棒を作るということ自体が面白かったです。

家の庭に鉄棒がある。

公園に行かなくても鉄棒ができる。

子どもが庭で遊べる。

そんな環境を自分で作れたら面白いだろうなと思っていました。

ただ、それから2年。

その鉄棒は、最終的に撤去しました。

庭にあった期間は、だいたい1年半くらいだったと思います。

ただ、実際に使ったのは、作った直後の数日くらいでした。

そして今回、上の子がまた鉄棒を頑張るようになったため、今度は庭にDIYするのではなく、室内用鉄棒を購入することにしました。

今回は、庭に鉄棒をDIYしてみた後のリアルな経過と、数年後に室内用鉄棒を買うことにした理由について書いてみます。

庭に鉄棒をDIYしたのは、上の子が4歳くらいの頃でした

庭に鉄棒を作ったのは、上の子が4歳くらいの頃でした。

当時は、保育園で逆上がりができる子がヒーローのようになっていたらしく、上の子も一生懸命逆上がりの練習をしていました。

しかし、ランバイクをメインでやっていた当時、なかなか公園に行く時間は取れず、鉄棒の練習はあまりできませんでした。

そんな中、

公園に行かなくても、庭で鉄棒ができる。

庭に自作の鉄棒があるという特別感もある。

そんな気持ちで、庭に鉄棒を作ることにしました。

作る前は、単管パイプを使うことも考えました。

単管パイプは安いですし、以前タイヤラックを作ったときにも使ったことがあり、周辺部材が多いことも知っていました。

屋外DIYでもよく使われる材料です。

ただ、当時行ったホームセンターでは、単管パイプがカットサービスの対象外でした。

長いまま持ち帰って、自分で正確に切るのも大変です。

さらに、単管パイプのままでは握り棒の部分が太すぎます。

握り棒にちょうどよい太さのパイプを使おうとしても、それに合うアングル材がなかなか見当たりませんでした。

そこで、最終的には加工しやすく、サイズも選びやすいステンレスパイプを使うことにしました。

支柱には木材の杭を使いました。

これも安いものを選んだのですが、曲がっていたり、割れがあったりして、材料選びの時点で少し苦労しました。

それでも、材料を集めて、加工して、庭に設置して、モルタルで固定して。

作っているときはかなり楽しかったです。

庭に自分で鉄棒を作るというのは、なかなか特別感があります。

完成したときに子どもがうれしそうに使っていた顔も、今でも覚えています。

なので、庭に鉄棒をDIYしたこと自体を後悔しているわけではありません。

ただ、長い目で見ると、実用性はかなり微妙でした。

最初は面白くて、何日かは使っていました

完成直後は、子どもも何日か使っていました。

庭に鉄棒がある。

これは子どもにとっても、ちょっと特別だったと思います。

公園にあるものが家の庭にあるわけですからね。

親としても、

「庭に鉄棒を作った」

という満足感がありました。

DIYとしては成功したように感じていました。

少なくとも、作った直後はちゃんと使えていました。

ただ、問題はその後でした。

庭にあったのは約1年半。でも実際に使ったのは数日でした

この庭の鉄棒は、最終的に約1年半ほど庭にありました。

ただ、実際に使っていた期間はかなり短かったです。

正直、作った直後の数日くらいだったと思います。

完成した直後は面白かったです。

子どもも使ってくれました。

庭に鉄棒があるという特別感もありました。

ただ、その勢いは長くは続きませんでした。

完成したのが12月だったことも影響したと思います。

富山の冬なので、雪が積もると屋外の鉄棒はどうしても使いにくくなります。

当然、その間は一時的に使わなくなりました。

そして、一度使わない期間ができると、そのまま使う習慣が切れてしまいました。

さらに暖かくなると、今度は周囲に雑草が生い茂り、近づきにくい状況になってしまいました。

庭にあるから、いつでも使える。

そう思って作った鉄棒でしたが、実際には、

「いつでも使える」

は、

「今じゃなくてもいい」

になりやすかったのかもしれません。

結果として、鉄棒自体は1年半くらい庭に残っていたものの、実働としてはかなり短かったです。

これが、庭DIY鉄棒の一番リアルな反省点かもしれません。

高さ調整もうまくいきませんでした

もう一つ大きかったのが、高さ調整です。

子どもは成長します。

4歳の頃にちょうどよかった高さでも、しばらくすると合わなくなります。

そのため、庭の鉄棒を作ったときには、高さ調整ができるように支柱に穴をあけていました。

ただ、この穴あけが微妙にうまくいっていませんでした。

高さ調整用にあけた穴が、少し芯ずれしていたのです。

地面に寝かせた状態で穴あけしているときは、しっかり貫通していました。

2本の支柱の間に棒も通せていたので、その時点ではうまくいったように見えていました。

ところが、いざ支柱を地面に立ててみると話が変わります。

ちょっとした高さの違い。

支柱の傾き。

木材そのものの曲がり。

固定時のわずかな捻じれ。

そういったものが重なって、向かい合う支柱の間で鉄棒の棒をうまく通せませんでした。

結果として、穴の位置を変えて高さ調整するという当初の計画は、うまくいきませんでした。

作ったときの高さでは使えても、成長に合わせて高さを変えるところでうまくいかない。

これは、地味ですがかなり大きな問題でした。

子ども用の遊具は、作った瞬間だけ使えればいいわけではありません。

子どもの成長に合わせて使い続けられるかどうかが大事です。

その点では、我が家のDIY鉄棒はうまく対応できませんでした。

結局、公園に行った方がいいとなりました

だんだん庭の鉄棒を使わなくなると、

「鉄棒をするなら公園に行けばいいか」

という感じになっていきました。

公園なら、高さの違う鉄棒があります。

広さもあります。

他の遊具もあります。

鉄棒だけでなく、走ったり、登ったり、いろいろ遊べます。

さらに当時は、上の子がランバイク中心の生活でした。

週末は練習や大会があり、平日も含めてランバイクの優先度がかなり高かったです。

そうなると、家の庭で鉄棒をじっくり練習する時間は、そこまでありませんでした。

結果として、庭の鉄棒はだんだん使わなくなっていきました。

使わなくなっても、簡単には処分できませんでした

庭の鉄棒で困ったのは、使わなくなった後です。

室内用の鉄棒なら、使わなければ折りたたんで片付けることができます。

でも、庭にDIYした鉄棒はそうはいきません。

支柱をモルタルで固定していたからです。

つまり、撤去しようと思うと掘り返す必要があります。

これがかなり大変です。

「もう使わないから片付けよう」

と簡単にはいきません。

しかも、撤去したあとの木材、ステンレスパイプ、モルタルの処分も考えないといけません。

特に困るのが、固まったモルタルです。

自治体による違いはあると思いますが、固まったモルタルは普通の家庭ごみとして簡単に捨てられないことがあります。

産業廃棄物扱いになる場合もあるようで、処分方法を調べるだけでも面倒でした。

作るときは楽しいです。

でも、使わなくなったときの撤去や処分まで考えておかないと、あとで困ります。

庭の鉄棒は、まさにそのパターンでした。

井戸を掘るタイミングで撤去しました

最終的には、井戸を掘るタイミングで庭の使い方を見直すことになりました。

その流れで、庭に残っていた鉄棒も撤去することにしました。

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正直、このタイミングがなければ、もっと長く放置していたと思います。

それくらい、モルタルで固定した庭の鉄棒は撤去のハードルが高かったです。

作ったこと自体は楽しかったです。

完成したときの満足感もありました。

子どもが喜んでくれた瞬間もありました。

でも、長く使う遊具として定着したかというと、我が家ではそうではありませんでした。

ランバイクを引退して、鉄棒熱が再燃しました

その後、上の子はランバイクを引退しました。

ランバイク中心だった生活が一段落したことで、少し時間の使い方も変わりました。

最近は、また鉄棒を頑張るようになっています。

上の子は今7歳です。

逆上がり。

空中逆上がり。

そして、しばらく空中前回りで引っかかっていました。

それが、毎日のように公園へ行って練習するうちに、できるようになったようです。

ここからは、新しい技にどんどん挑戦するというより、連続で成功させる練習や、安定してできるようにする練習になっていくのかもしれません。

ただ、毎日公園に行って練習するというのは、現実的ではありません。

下の子のこともあります。

日々の習い事もあります。

親の時間や体力の問題もあります。

さらに、これから梅雨に入ります。

雨の日が続くと、公園で鉄棒の練習をするのも難しくなります。

そこで今回、家の中でも練習できるように、室内用鉄棒を購入することにしました。

今回は庭にDIYせず、室内用鉄棒を買いました

今回購入したのは、楽天で売っていた室内用の鉄棒です。

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感想(244件)

 価格は6,990円でした。

折りたたみ式で、高さ調整もできます。

商品ページ上では、高さは85cmから130cmまで調整できるようです。

耐荷重は約100kg。

色は、穏やかなベージュにしました。

今回はしばらく和室に置く予定です。

もともと和室は客間として使うつもりでした。

ただ、実際にはそこまで客人が来るわけではありません。

最近は荷物置き的な要素も入ってきているので、そこを少しきれいにして、鉄棒スペースとして使うことにしました。

室内用鉄棒なら、雨でも使えます。

雪でも使えます。

公園に行く時間がなくても、少しだけ練習できます。

使わないときは折りたたむこともできます。

庭にDIYした鉄棒とは、使い勝手がかなり違います。

室内用鉄棒を組み立ててみました

実際に室内用鉄棒が届いたので、さっそく組み立ててみました。

箱は思っていたよりもコンパクトでした。

庭に鉄棒をDIYしたときのように、材料を買い集めたり、パイプを加工したり、支柱を立てたりする必要はありません。

部品を広げて、説明書を見ながら組み立てていけば、鉄棒として使える形になります。

基本的にはパイプ同士を組み合わせてねじを締めるだけです。

プラスドライバーもついてきたので、工具がなくても組み立てることができます。

やっぱり完成品は楽です。

以前の庭DIY鉄棒では、材料選びから穴あけ、モルタル固定までかなり手間がかかりました。

それに比べると、市販の室内用鉄棒はかなり手軽です。

我が家では、和室にジョイントマットを敷いて、その上に設置しました。

もともと和室は客間として使うつもりでしたが、実際にはそこまで客人が来るわけではありません。

最近は荷物置き的な要素も出てきていたので、少し片付けて、鉄棒を置けるスペースを作りました。

見た目としても、今回選んだベージュはそこまで圧迫感がありません。

リビングに置くとかなり存在感が出そうですが、和室ならしばらく置いておいても何とかなりそうです。

安い分、ネジの品質には少し不安がありました

組み立て自体はそこまで難しくありませんでした。

ただ、細かいところを見ると、安い室内用鉄棒らしい部分もありました。

今回の商品には、ネジのスペアが2本付属していました。

最初は、

「予備が付いていて親切だな」

くらいに思っていました。

ところが、実際に組み立ててみると、全体の中で2本ほど、最初からネジ山がつぶれていて使えないものがありました。

結果的に、付属していたスペア2本をちょうど使い切る形になりました。

これはこれで、最初から不良品が混じる可能性を見越してスペアを入れているのかもしれません。

妙に納得してしまいました。

もちろん、スペアがあったので組み立て自体はできました。

ただ、安い室内用鉄棒を買う場合は、こういう細かい部品の品質には多少ばらつきがあると思っておいた方がよさそうです。

届いたら、組み立て前にネジや部品がそろっているか、一度確認しておくと安心です。

また、付属のドライバーも若干サイズ違いであり、使うことはできますが、ネジ山を舐めずに締めこもうと思うと、別サイズのドライバーを準備した方が確実ではあります。

勢いのある技では本体が動きました

ただ、実際に使ってみると、室内用鉄棒にも注意点はあります。

それは、勢いがつくと本体が動くことです。

ぶら下がるだけ。

前回りをするだけ。

軽く練習するだけ。

このくらいなら大きな問題はなさそうです。

ただ、空中前回りの練習や、勢いをつける動きになると、本体が少し動いてしまいました。

室内用鉄棒は、床に固定されているわけではありません。

折りたためる反面、屋外にモルタルで固定した鉄棒のような安定感とは違います。

そこで我が家では、タープ用の重しを脚の部分に乗せることにしました。

これで多少は動きにくくなりました。

もちろん、これで完全に安全というわけではありません。

使う技や子どもの体重、勢いのつけ方によっては、まだ動く可能性はあります。

なので、室内用鉄棒を使うなら、床の保護だけでなく、本体のズレ対策も考えた方がよさそうです。

特に、逆上がりや空中前回りのように勢いが出る練習では、近くで見ていた方が安心だと思います。

室内用鉄棒は現実的。でも安全対策は必要です

実際に組み立ててみて、室内用鉄棒はかなり現実的だと思いました。

価格は庭DIY鉄棒より安い。

高さ調整ができる。

雨でも雪でも使える。

使わないときは折りたためる。

このあたりは、かなり大きなメリットです。

一方で、床に固定されていない以上、勢いのある技では本体が動くことがあります。

なので、

ジョイントマットを敷く
周囲に物を置かない
必要なら重しを使う
勢いのある技は親が近くで見る

このあたりは必要だと思います。

庭に鉄棒をDIYしたときは、固定されている安心感はありました。

ただ、屋外なので天候や雑草に左右され、撤去も大変でした。

室内用鉄棒は、屋外DIY鉄棒とは逆で、設置や撤去は楽ですが、使用時のズレ対策は必要です。

この違いを理解して使うなら、室内用鉄棒はかなりよくできた選択肢だと思います。

実は、室内用鉄棒の方が安かったです

今回、少し複雑な気持ちになったことがあります。

それは、以前庭に鉄棒をDIYしたときより、今回買った室内用鉄棒の方が安かったことです。

庭の鉄棒をDIYしたときは、ステンレスパイプ、木材の杭、固定用の材料、モルタルなどを購入しました。

さらに、加工のためにドリルビットなどの工具も買いました。

一度、穴の位置がずれて支柱を買い直したこともあります。

正確な金額はすぐには出せませんが、ざっくり2万円くらいはかかっていたと思います。

もしかすると、もっとかかっていたかもしれません。

それに対して、今回購入した室内用鉄棒は6,990円です。

かなり安いです。

しかも、完成品です。

高さ調整もできます。

折りたたみもできます。

室内で使えます。

処分することになったとしても、モルタルで固めた庭の鉄棒とは違い、分解して運び出せます。

金属部分は、状態や持ち込み先によっては鉄くずとして引き取ってもらえる可能性もあります。

少なくとも、モルタルごと掘り返して処分方法に悩むよりは、かなり現実的です。

そう考えると、子どもの鉄棒練習用としてだけ考えるなら、最初から室内用鉄棒を買った方が安くて実用的だったのかもしれません。

これは、少し悲しい結論です。

単管パイプならもっと安くできたかもしれません

もちろん、庭の鉄棒DIYも、やり方によってはもっと安くできた可能性はあります。

最初に考えた単管パイプを使っていれば、材料費はもう少し抑えられたかもしれません。

ただ、実際には単管パイプを使うにも課題がありました。

一つは、ホームセンターのカットサービスです。

当時行ったホームセンターでは、単管パイプがカットサービスの対象外でした。

そうなると、自分で持ち帰って切る必要があります。

さらに、握り棒として使うには、単管パイプは太すぎると感じました。

子どもが握る部分は、もう少し細いパイプにしたい。

でも、支柱側の部材と握り棒側の細いパイプをどう接続するかも問題になります。

太さの違う部材をうまく固定するための部材を探したり、場合によっては自分で加工したりする必要がありました。

そのあたりまで考えると、単管パイプで安く簡単に作るというのは、思ったほど単純ではありませんでした。

結果として、我が家ではステンレスパイプと木材の杭を使いました。

この時点で、材料費は上がっています。

さらに、加工のための工具もいくつも必要になり、買いそろえました。

その結果、トータルで見るとそれなりの費用がかかってしまいました。

DIYは、安く作れるように見えても、実際には工具代や、失敗した材料の買い直しで費用が増えることがあります。

今回の庭鉄棒も、まさにそうでした。

それでも、DIYには値段以上の価値がありました

ただ、庭に鉄棒をDIYしたことを失敗だったとは思っていません。

DIYは、やっているときが楽しいです。

材料を考えて、構造を考えて、実際に作っていく。

その過程そのものに価値があります。

完成したときに、子どもがうれしそうに使っていた顔も覚えています。

家の庭に鉄棒があるという特別感もありました。

それは、室内用鉄棒を買うだけでは得られなかった経験だと思います。

なので、単純に、

「最初から室内用鉄棒を買えばよかった」

だけで終わらせるつもりはありません。

DIYしたからこそ得られた楽しさもありました。

子どもが喜んでくれた瞬間もありました。

それは、金額だけでは測れない価値だったと思います。

使った期間は、かなり短かったです。

実際に使ったのは、作った直後の数日くらいでした。

それでも、

「パパが作ってくれた鉄棒」

という記憶が、娘の中に少しでも残ってくれていれば、それだけで十分幸せなことだと思います。

でも、長く練習する道具としては室内用鉄棒の方が現実的でした

一方で、冷静に考えると、鉄棒の練習道具としては室内用鉄棒の方が現実的だったと思います。

理由ははっきりしています。

高さ調整がしやすい。

雨でも使える。

雪でも使える。

使わないときに片付けられる。

処分も庭DIYより楽。

子どもが今やりたいタイミングで練習できる。

庭に鉄棒をDIYするのは面白いですし特別です。

でも、子どもが継続して鉄棒を練習する環境として考えると、我が家の場合は室内用鉄棒の方が合っていそうです。

特に富山のように冬に雪が積もる地域では、屋外遊具はどうしても使えない時期が出ます。

その間に習慣が切れてしまうこともあります。

このあたりは、実際に庭に鉄棒を作ってみて感じたことです。

庭に鉄棒をDIYするなら、処分まで考えた方がいい

今回の経験から思うのは、庭に鉄棒をDIYするなら、作ることだけでなく、使わなくなった後のことまで考えた方がいいということです。

特に、モルタルで固定する場合は注意が必要です。

しっかり固定できる反面、撤去はかなり面倒になります。

子どもは成長します。

興味も変わります。

生活リズムも変わります。

我が家のように、ランバイクに夢中になる時期もあれば、数年後にまた鉄棒熱が再燃することもあります。

その変化に合わせて動かせるかどうか。

片付けられるかどうか。

高さを変えられるかどうか。

さらに、使わなくなったときに、別の目的に流用できるかどうか。

ここまで考えると、市販の室内用鉄棒はかなりよくできています。

価格だけでなく、運用面でもかなり現実的です。

まとめ:DIYは楽しかった。でも練習用なら室内用鉄棒の方が合っていました

庭に鉄棒をDIYしたのは、上の子が4歳くらいの頃でした。

作っているときは楽しかったです。

完成したときの特別感もありました。

子どもがうれしそうに使っていた顔も、今でも覚えています。

ただ、庭にあったのは約1年半。

実際に使ったのは、作った直後の数日くらいでした。

冬になって使わなくなったことをきっかけに、そのまま出番が減りました。

子どもが成長して高さを変えようとしたときも、高さ調整用の穴が微妙にずれていて、うまく調整できませんでした。

最終的には、井戸を掘るタイミングで撤去しました。

そして数年後。

上の子がまた鉄棒を頑張るようになり、今回は庭にDIYするのではなく、室内用鉄棒を買うことにしました。

庭DIY鉄棒には、ざっくり2万円くらいかかっていたと思います。

今回の室内用鉄棒は6,990円でした。

金額だけで見れば、室内用鉄棒の方が安かったです。

しかも、室内で使えて、高さ調整もできて、折りたたみもできます。

少し悲しいですが、鉄棒の練習環境としては、最初から室内用鉄棒を買った方が現実的だったかもしれません。

ただ、DIYにはDIYの価値があります。

作る過程は楽しかったですし、完成したときの子どものうれしそうな顔は、今でも覚えています。

だから、庭に鉄棒を作ったことを後悔しているわけではありません。

でも、今の自分が、当時の自分に言うならこうです。

庭に鉄棒を作るのは楽しい。
でも、長く使う練習道具として考えるなら、室内用鉄棒も先に検討した方がいい。

我が家の場合は、最終的にそういう結論になりました。