ガレージハウスで愛車と気ままな日々

富山でダイワハウスのガレージハウスに7年住んだ実体験ブログです。二階リビング、ビルトインガレージ、外構DIY、子育て動線、車との暮らしについて、家づくりの理想と現実を記録しています。

BRZでAndroid Autoを使って初めて分かった、“本当に欲しかったのはキャラバン側だった”という話

長距離遠征を繰り返して気づいた、Android Autoの価値

最近、BRZ側でAndroid Autoを使うようになりました。

正直、最初はそこまで期待していませんでした。

「スマホ連携がちょっと便利になるくらいかな」

その程度です。

ただ、実際に使ってみると、かなり感覚が変わりました。

そして使えば使うほど思うようになったんです。

「これ、本当に欲しかったのはキャラバン側だったな」

と。

キャラバン購入当時、Android Autoは知らなかった

当時キャラバンへ付けたのは、KENWOODの彩速ナビ8インチフローティングモデルでした。

そもそも、その頃はAndroid Auto自体を知りませんでした。

当時ナビへ求めていたのは、

  • 必要最低限のナビ性能
  • DVD再生
  • HDMI出力

くらいでした。

というのも、2列目へルーフモニターを付ける予定だったからです。

子供の遠征や長距離移動では、後席環境の快適性をかなり重視していました。

だから当時は、

「後ろでDVD見られれば十分かな」

という感覚でした。

音楽についても、それまで他の車ではBluetooth接続で特に不満なく使えていました。

なので、

「Bluetooth付いていれば十分便利」

と思っていました。


当時は“Android Auto対応”自体が選択肢に入っていなかった

さらに、今付けている彩速ナビは、当時メーカー適合ページではキャラバン非対応扱いでした。

みんカラなどを探しても、装着実績はほとんど無し。

正直かなり手探りでした。

しかも、Android Auto対応モデルになると当時はさらに大型の9インチモデル。

サイズ感も未知数で、正直その時点でかなり選択肢外でした。

価格差も、今思えば2万円程度。

決して非現実的な差ではありませんでした。

ただ、その頃はAndroid Autoへそこまで価値を感じていなかったんですよね。

だから、

「必要十分そうな8インチモデル」

を選んでいました。

さらに、以前乗っていたZでも長く彩速ナビを使っていたので、

  • 操作感
  • ナビ案内
  • メニュー構成

などにかなり慣れていました。

実際、彩速ナビ自体の使い勝手にはかなり満足していました。

だから当時は、

「使い慣れた彩速ナビで十分」

という感覚でした。

【春のドーン!と全品超トク祭】MDV-S811HDF ケンウッド 8インチ カーナビ フローティングモデル フルセグ地デジ ハイレゾ対応/Bluetooth/DVD/USB/SD HDパネル 彩速ナビ KENWOOD【MDV-S810Fの後継品】【延長保証追加OK!!】

価格:93980円
(2026/5/20 16:21時点)
感想(0件)

キャラバンのナビ選択においては、もともとは純正と同じ7インチのインダッシュタイプでいいかと思っていたのですが、かみさんからの希望で8インチにアップグレードしたこともあり、これ以上の性能を求めることもありませんでした。

BRZでAndroid Autoを使ってみたら、想像以上だった

www.omsincarandhouse.work

BRZでは、最近Android Autoを使うようになりました。

それまでは、

センターコンソール内USBでスマホ充電
Bluetooth接続で音楽再生

という使い方でした。

特に不満はありませんでした。

ただ、Android Autoを使ってみると、かなり感覚が変わりました。

特に衝撃だったのが、LINE読み上げ機能です。

正直、

「ここまで快適なのか」

とかなり感動しました。

夜間高速の“ソワソワ感”がかなり減った

特に高速道路を走っている時など、

「今すぐ止まれない」

場面って結構あります。

そんな時にLINE通知が来ると、

「仕事関係かもしれない」

「家族からかもしれない」

と、どうしても少し気になってしまいます。

ただ、SAへ入って確認してみたら、ただの公式アカウントからの宣伝LINEだった。

これ、かなりイラッとします。

Android Autoで読み上げしてくれるようになってからは、そういう無駄な確認がかなり減りました。

しかも、簡単な内容なら音声入力でそのまま返信までできる。

一度使うと、かなり戻れなくなります。

Google Map連携が、想像以上に便利だった

 

さらに便利だったのが、Google Map連携でした。

子供の練習会や遠征では、毎回事前に家でGoogle Map検索していました。

Android Autoなら、それを繋ぐだけでそのままナビ開始できる。

これが想像以上に楽でした。

特に助かるのが、会場近くへ行ってからです。

高速や幹線道路はクルマのナビの方がトンネルなどでも誤作動なく安定しています。

しかし、目的地近くになると急にガイドが終わったり、細い路地が増えると曲がるタイミングが分かりにくくなったります。

そんな時はGoogle Mapのほうが生活道路への対応は充実しています。

また、

「この辺で食事したい」

みたいな時でも、そのままGoogle Map感覚で探せる。

以前のように、

  • ナビへ打ち直す
  • 名称違いで出てこない
  • 近くまでしか案内されない

みたいなストレスがかなり減りました。

本当に欲しかったのは、BRZじゃなくキャラバン側だった

今現在、Android Autoを使っているのはBRZ側です。

キャラバンには付いていません。

ただ、実際にAndroid Autoを使うようになってから思ったのは、

「これ、本当に欲しかったのはキャラバン側だったな」

ということでした。

特にキャラバンで多かったのが、子供のランバイク遠征です。

引退するまでは、愛知や岐阜方面への遠征がかなり多く、遠い時は富山から宮城や愛媛まで走ることもありました。

当然、荷物もかなり多くなります。

しかも移動は主に夜間になりました。

長距離高速を何時間も走る中で、LINE通知が来るとやっぱり少し気になります。

ただ、夜間移動だと、かみさんや子供は後ろで寝ていることも多い。

だから、

「ちょっと確認して」

と頼める状況でもありませんでした。

そう考えると、Android Autoの読み上げ機能って、単なる便利機能ではなく、

“長距離運転中の精神的負担をかなり減らしてくれる装備”

だったんだなと思います。

今すぐ買い替えたいわけではない

とはいえ、今すぐキャラバンのナビを入れ替えたいかと言われると、そこまでは思っていません。

そもそも、子供がランバイクを引退したこともあり、これまでのように夜間に長距離を走る機会が圧倒的に減りました。

そのため、助手席のかみさんに頼むことも可能な環境です。

さらに、Android Auto以外では今のナビで特に大きな不満はありません。

むしろ、

  • 起動の速さ
  • 操作レスポンス
  • 直感的な使いやすさ

についてはかなり気に入っています。

地図更新をKENWOODのHP経由で行えるのも便利でした。

だから、当時の選択自体はかなり合理的だったと思っています。

おそらく買い替えるとしたら、今後地図更新が終了してきたタイミングかなと思っています。

ただ、その頃には今以上に便利な機能が増えていそうですので、楽しみにしたいと思います。

実際に使ってみないと、“毎日使う機能の価値”は分からない

今回感じたのは、

「Android Autoを付けなかった後悔」

というより、

「頻繁に・長距離で使う機能の価値は、実際に使ってみないと分からない」

ということでした。

当時は、

  • Bluetoothで十分
  • DVD見られればOK
  • 必要最低限でいい

と思っていました。

それは当時としてはかなり合理的な判断だったと思います。

ただ、実際に使ってみると、

  • LINE読み上げ
  • Google Map連携
  • 音声入力

など、“移動中の小さなストレス”を減らしてくれる価値は想像以上に大きかったように思います。

特に長距離運転では、その差をかなり感じます。

こういう、

「実際に生活へ組み込まれて初めて価値が分かる機能」

って、意外と多いのかもしれません。