ガレージハウスで愛車と気ままな日々

富山でダイワハウスのガレージハウスに7年住んだ実体験ブログです。二階リビング、ビルトインガレージ、外構DIY、子育て動線、車との暮らしについて、家づくりの理想と現実を記録しています。

気づけば我が家の冷蔵庫は3台になっていた

気づけば、我が家には冷蔵庫・冷凍庫が3台あります。

キッチンにあるメイン冷蔵庫。

ガレージにあるサブ冷蔵庫。

そして、上から開けるタイプの冷凍庫。

最初から、

「冷蔵庫は3台必要だ」

と思っていたわけではありません。

むしろ最初は、キッチンにあるメイン冷蔵庫1台で普通に足りていました。

かみさんと結婚する前から使っている冷蔵庫ですが、サイズもそれなりに大きく、夫婦2人、そして娘が生まれてからもしばらくは十分でした。

普通に生活するだけなら、冷蔵庫1台で問題なかったと思います。

でも、生活が変わると必要な冷蔵・冷凍スペースも変わります。

我が家の場合、そのきっかけになったのがランバイクでした。

きっかけはランバイクだった

冷蔵庫が増えた一番大きなきっかけは、娘がランバイクを始めたことでした。

正直、始める前はここまで過酷なものだとは思っていませんでした。

夏場のチームの一日練。

夏の大会。

遠征の練習会。

これらに備えるための、

大量の飲み物。

体を冷やすための保冷剤。

お弁当や軽食の管理。

思っていた何倍も、冷蔵・冷凍が必要でした。

特に夏場は、保冷剤の量がかなり重要になります。

少しだけ持っていけばいい、という感じではありません。

クーラーボックスに飲み物を入れる。

保冷剤を大量に入れる。

暑くなったら体を冷やす。

帰ってきたら、また次の大会や練習に備えて凍らせる。

この繰り返しです。

そうなると、普通の家庭用冷蔵庫だけではかなり厳しくなりました。


メイン冷蔵庫のキャパが足りなくなった

ランバイクを始めてから、冷蔵庫に入れたいものが一気に増えました。

飲み物。

保冷剤。

軽食。

大会用の準備物。

帰ってきた後の一時保管。

それまでは普通に使えていたキッチンのメイン冷蔵庫が、急に狭く感じるようになりました。

もちろん、大きい冷蔵庫への買い替えも考えました。

ただ、我が家の場合、冷蔵庫スペースにサイズ制限があります。

設計段階で冷蔵庫置き場を壁で区切るような形にしていたので、置ける冷蔵庫のサイズがある程度決まっていました。

当時は、冷蔵庫がきれいに収まる方が見た目もスッキリして良いと思っていました。

実際、見た目は悪くありません。

でも数年住んでみると、

「もっと大きい冷蔵庫にしたい」

と思っても、簡単にはサイズアップできないことに気づきました。

家づくり中は、今の生活を基準に考えがちです。

でも実際には、子どもの成長や趣味、習い事で、必要な容量はかなり変わります。

我が家の場合は、ランバイクが想像以上に過酷だったことで、冷蔵庫の容量問題が一気に表面化しました。


そこでガレージ冷蔵庫を追加した

メイン冷蔵庫の買い替えで大きく解決できそうになかったので、我が家ではガレージにサブ冷蔵庫を追加しました。

ガレージ冷蔵庫を買った時の記事はこちらです。

www.omsincarandhouse.work

ガレージ冷蔵庫の役割は、キッチンの冷蔵庫に入りきらないものを受け止めることです。

特にランバイクをやっていた頃は、外で使う保冷剤や飲み物を入れる場所としてかなり活躍しました。

ランバイク関係の保冷剤って、外で使うので結構汚れます。

泥や汗、クーラーボックスの水気もあります。

そういうものを、普段の食材が入っているキッチンの冷蔵庫に入れるのは少し抵抗があります。

その点、ガレージ冷蔵庫なら気が楽です。

外で使うものはガレージ側で管理する。

普段の食材はキッチン側で管理する。

この分け方は、かなり使いやすかったです。


今のガレージ冷蔵庫は“余白”として活躍している

ランバイクはもう卒業したので、今のガレージ冷蔵庫は普段そこまでフル稼働しているわけではありません。

正直、今はほぼ空に近い時もあります。

でも、それが意外と良いです。

ガレージ冷蔵庫は、常にパンパンに使うための冷蔵庫というより、

「急に冷蔵スペースが必要になった時の余白」

として活躍しています。

例えば、誕生日などでホールケーキを買った時。

お中元やお歳暮のシーズン。

急に冷蔵品や冷凍品が増えた時。

キッチンの冷蔵庫には入れにくいものが出てきた時。

そういう時に、ガレージ冷蔵庫があるとかなり助かります。

冷凍部分には、お中元の残りや買いだめしたアイスなどを入れることもあります。

普段は余裕がある。

必要な時に受け止めてくれる。

ガレージ冷蔵庫は、我が家にとってそんなバッファのような存在になっています。


さらに上開き冷凍庫を追加した理由

ガレージ冷蔵庫を追加しても、次に問題になったのが冷凍スペースでした。

理由はシンプルです。

保冷剤がどんどん増えていったからです。

冷蔵庫に付属している冷凍庫は、メイン冷蔵庫とガレージ冷蔵庫で一応2か所あります。

でも、普段使いもしている冷凍庫に、保冷剤だけで大きなスペースを割くのはかなり厳しいです。

保冷剤を入れれば、冷食が入らない。

冷食を入れれば、保冷剤が入らない。

この状態になってきました。

さらに最近は物価高もあって、冷凍食品を使う機会が増えました。

安売りの時にまとめ買いすることもあります。

そうなると、冷食をストックするための冷凍スペースも必要です。

保冷剤と冷食。

この2つを両方受け止めるために、上から開けるタイプの冷凍庫を追加しました。

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上開き冷凍庫は、保冷剤との相性がよかった

実際に使ってみると、上開き冷凍庫は保冷剤との相性がかなり良かったです。

まず、結構冷えるのが早いです。

音もそこまで気になりません。

そして何より、保冷剤を並べやすいです。

上開き冷凍庫は深さがあります。

そのため、保冷剤を積み重ねて入れられます。

我が家で主に使っているロゴスの保冷剤は、積み重ねやすい形になっています。

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 なので、上開き冷凍庫との相性はかなり良いです。

普通の冷蔵庫の冷凍室だと、保冷剤を入れるだけでかなり場所を取ります。

でも上開き冷凍庫なら、

「ここは保冷剤と冷食のための場所」

と割り切って使えます。

この割り切りができるだけで、キッチンの冷凍室がかなり楽になりました。


深い冷凍庫は、使い方を決めれば便利

上開き冷凍庫は、深いので下の方のものが取りにくいという弱点があります。

これは確かにあります。

ただ、使い方を決めてしまえば、そこまで不便ではありません。

我が家の場合、下の方にはあまり頻繁に出し入れしない保冷剤をきれいに敷き詰めています。

そして、上の方を普段使いの冷凍スペースとして使っています。

下層は保冷剤。

上層は冷食やアイス。

こんな感じです。

ランバイクを引退した後でも、使わなくなった保冷剤を下に敷いておけば、上の方はかなり広く使えます。

また保冷剤が必要になったら、下から引っぱり出せばいいだけです。

運動会。

部活。

夏の遠征。

キャンプ。

家族での外出。

これから先も、保冷剤が必要になる場面は普通にあると思います。

そう考えると、上開き冷凍庫はランバイク専用設備ではなく、家族の冷凍インフラとして定着した感じです。


本当は大きい冷蔵庫1台の方が効率はいいのかもしれない

もちろん、本当は大きい冷蔵庫1台にまとめた方が、電気代や設置スペースの面では効率がいいのかもしれません。

冷蔵庫や冷凍庫が増えれば、それぞれ電気を使います。

台数が増える分、決して省エネとは言えないと思います。

ただ、実生活って必ずしも理論通りにはいきません。

我が家の場合、

普段の食材はキッチン。

外で使う保冷剤や一時保管はガレージ。

保冷剤と冷食は上開き冷凍庫。

というように、役割が分かれました。

巨大な冷蔵庫1台で全部を管理するより、用途ごとに分かれていた方が楽な場面もあります。

特に、外で使った保冷剤やクーラーボックス関係のものを、キッチンの冷蔵庫と分けられるのはかなり良かったです。


冷蔵庫は“平均”ではなく“ピーク”で足りなくなる

今回改めて思うのは、冷蔵庫や冷凍庫って、普段の平均使用量だけで考えると足りなくなるということです。

普段はメイン冷蔵庫1台でなんとかなるかもしれません。

でも、問題はピーク時です。

ランバイクの大会前。

真夏の外遊び。

保冷剤を大量に凍らせたい時。

お中元やお歳暮で急に冷蔵品や冷凍品が届いた時。

アイスや冷食をまとめ買いした時。

こういう時に、一気に冷蔵・冷凍スペースが足りなくなります。

我が家の冷蔵庫3台体制は、常に全部をパンパンに使うためのものではありません。

急な冷蔵・冷凍需要に耐えるための余力です。

普段は空きがあるくらいでちょうどいい。

そう思うようになりました。


ランバイクで冷蔵・冷凍インフラが一段上がった

ランバイクはもう卒業しました。

なので、当時ほど大量の保冷剤を毎週のように回すことはありません。

でも、ランバイクをやっていたことで、我が家の冷蔵・冷凍インフラは一段上がりました。

保冷剤を大量に凍らせられる。

冷食をまとめ買いできる。

急な冷凍品にも対応できる。

大きいケーキやお中元にも慌てなくていい。

これは、この先の生活にも効いてくると思っています。

運動会や部活、夏の外遊び、遠征など、子どもが大きくなってからも冷やす力が必要になる場面はあるはずです。

その時に、

「入らない」

で困らなくていい。

これはかなり安心感があります。


最後に

気づけば、我が家の冷蔵庫・冷凍庫は3台になっていました。

最初からそうするつもりだったわけではありません。

普通の生活なら、キッチンのメイン冷蔵庫1台で足りていました。

でも、ランバイクを始めて、保冷剤や飲み物が増えました。

キッチンの冷蔵庫に入りきらなくなり、ガレージ冷蔵庫を追加しました。

さらに保冷剤と冷食が増え、上開き冷凍庫も追加しました。

本当は、大きい冷蔵庫1台にまとめた方が効率はいいのかもしれません。

でも我が家の場合、冷蔵庫スペースの制限もありました。

それに、外で使うものと普段の食材を分けられる今の運用は、実生活にはかなり合っています。

冷蔵庫が増えたというより、家族の活動量に合わせて、家の冷蔵・冷凍インフラが拡張された。

そんな感覚です。

ランバイクは卒業しましたが、その時に整えた冷蔵・冷凍体制は、これからの運動会や部活、夏の外遊びにもきっと役立つと思います。

冷蔵庫は、普段の量だけで考えると足りなくなる。

ピーク時にどれだけ受け止められるか。

我が家にとって冷蔵庫3台体制は、ちょっと多いけれど、実生活にはかなり合った形だったのかもしれません。