2026年8月の太陽光収支です

8月の結果はこちらです。
発電量:550kWh
消費量:1,083kWh
自給率:51%
売電量:168kWh
買電量:708kWh
発電量は550kWhとなりました。
7月は582kWhだったので、前月比では32kWhの減少です。
8月は晴れて暑い日も多かった印象ですが、発電量だけを見ると7月には届きませんでした。
5月以降の発電量を比較
ここ数か月の発電量を振り返ってみると、
5月:677kWh
6月:539kWh
7月:582kWh
8月:550kWh
となっています。
こうして並べてみると、やはり5月の677kWhがかなり多かったことが分かります。
8月との差は127kWh。
「夏は日差しが強いから一番発電するのでは?」
と思ってしまいますが、実際にはそう単純ではありません。
日照時間や天候の影響はもちろんありますが、太陽光パネルは高温になると発電効率が低下します。
毎月実際の数字を記録していると、真夏だから発電量が最大になるわけではないというのがよく分かります。
消費電力量は2か月連続で1,000kWh超え
一方、消費電力量は、
5月:778kWh
6月:796kWh
7月:1,123kWh
8月:1,083kWh
となりました。
8月は7月から40kWh減少したものの、2か月連続で1,000kWh超えです。
5月の778kWhと比べると、8月は305kWhも多く電気を使っています。
やはり夏場はエアコンの影響が大きそうです。
特に今年は、わが家のエアコンが冷えなくなり、冷媒ガスを補充。
一度は改善したものの、しばらくすると再び冷えなくなり、最終的にはエアコンそのものを交換することになりました。
このあたりについては別の記事で詳しく紹介したいと思います。
自給率は7月と同じ51%
8月の自給率は**51%**でした。
ここ数か月は、
5月:87%
6月:67%
7月:51%
8月:51%
と推移しています。
7月から8月にかけて、発電量は582kWhから550kWhへ32kWh減少。
一方で消費量も1,123kWhから1,083kWhへ40kWh減少しました。
その結果、自給率は7月と同じ51%となりました。
5月の87%と比較するとかなり低くなっています。
太陽光発電そのものは550kWhと決して少なくありません。
それでも自給率が低くなるのは、それ以上に夏場の電力消費が大きいということでしょう。
売電量は168kWh、買電量は708kWh
続いて売電量です。
5月:405kWh
6月:245kWh
7月:172kWh
8月:168kWh
となりました。
5月には405kWhを売電できていましたが、8月は168kWh。
発電した電気を家庭内で使用する割合が増えるため、夏場は売電に回せる電力がかなり少なくなっています。
一方、買電量は、
5月:517kWh
6月:514kWh
7月:726kWh
8月:708kWh
でした。
8月は7月より18kWh減少しています。
わずかではありますが、7月より改善しました。
それでも5月の517kWhと比較すると、夏場の買電量の多さが目立ちます。
2026年の年間実績
8月終了時点での2026年の累計は、
発電量:3,815kWh
消費量:8,734kWh
自給率:43%
売電量:1,684kWh
買電量:6,709kWh
となりました。
年間自給率は現在43%です。
今年ここまで、家庭で消費する電力の4割以上を太陽光発電でまかなっている計算になります。
ただ、月ごとの数字を見ると季節による違いはかなり大きいですね。
春は発電量が多い一方で消費量が少なく、自給率が高い。
夏になると発電量はそれなりに確保できているものの、エアコンによる消費電力の増加が大きく、自給率が低下しています。
8月は「発電量」より「消費量」がポイント?
今回の結果で面白いのは、8月の発電量自体はそれほど悪くないということです。
6月は539kWh。
8月は550kWh。
むしろ8月のほうが11kWh多く発電しています。
ところが自給率は、
6月:67%
8月:51%
と大きな差があります。
その理由は消費量。
6月は796kWhだったのに対して、8月は1,083kWh。
発電量の差はわずか11kWhなのに、消費量は287kWhも違います。
こうして数字を比べてみると、夏場は「どれだけ発電できたか」以上に、どれだけ家庭内で電気を消費したかが大きく影響していることが分かります。
太陽光発電を毎月記録しているからこそ見えてくる部分ですね。
まとめ
2026年8月の太陽光発電は、
発電量550kWh
消費量1,083kWh
自給率51%
という結果になりました。
7月と比較すると発電量は32kWh減少しましたが、消費量も40kWh減少。
その結果、自給率は7月と同じ51%でした。
売電量は168kWh、買電量は708kWh。
春と比較すると、夏場は発電量そのものよりもエアコンなどによる消費電力量の増加が大きく影響していることがよく分かります。
9月に入れば、少しずつ気温も下がってくるはず。
これから発電量は徐々に減っていくと思いますが、それ以上にエアコンの使用量が減れば、消費量や買電量も下がってくるでしょう。
9月はどんな結果になるのか。
また来月も記録していきたいと思います。