ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

30歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

デュアリスオイル交換 初の上抜き!

オイルチェンジャーを新調したので、通勤車のデュアリスのオイル交換をしてみます

 

デュアリスのエンジンオイル

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デュアリスのエンジンオイルの種類、量に関してはNISSANの公式サイトのまとめられています

このようになっています

オイル交換のみなら3.6L、エレメント交換もすれば3.8Lのオイルが抜けるはずです(実際はこんなに抜けません)

また、オイルの種類に関しては0W-20というかなり柔らかめな粘度のオイルが純正採用になっています

オイル交換をする際にはこの数字が目安になります

普段普通に使うだけなら同じ粘度のもの(0W-20)を選ぶと問題ありません

左側が低温時の粘度、右側が高温時の粘度です

数字が大きい方が硬く、適正な粘度でないとオイルのシーリング効果が失われます

夏場など、一日中厚い環境で使うのであれば、低温の粘度を少し上げる(10W-20など)のはありです

また、高回転など高負荷な環境で使用する頻度が高いときは高音域の数値を上げる(0W-30)のがいいです

今回は純正と同じ0W-20を準備しました

準備するもの

まずはオイル交換をするには必ず必要なものです

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漏斗、オイルバット、オイルジョッキです

これらはオイルの入れ替えの際に必要です

オイルジョッキは様々なサイズが売っていますが、普通車のオイル交換であれば2Lのものがおススメです

1Lだと作業が煩雑で、4Lだとややメモリが荒すぎます

 

次はオイルを抜き取る道具です

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今回は上抜きなのでオイルチェンジャーです

オイルチェンジャーについてはこの記事にまとめました

www.omsincarandhouse.work

下抜きをする場合は、ドレンボルトを外す六角レンチ、ジャッキ、ジャッキスタンドが必要になります

 

最後に今回入れるオイルと、排油処理箱です

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今回はホームセンタームサシで売っていた0W-20のオイルにしました

化学合成油のSNグレードで、通勤車にはもったいないくらいのスペックですが、これで4L 2500円なので選びました

排油処理箱はほとんどのホームセンターやカー用品店に売っています

この箱に排油を入れれば燃えるごみとして破棄できます

 

また、おまけとしてこんなものも入れました

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普段はあんまり入れませんが、今回は過走行の中古車で、年10000kmと過負荷な状態でもあるので、念のために入れてみました

 

交換作業

上抜きでの交換作業をレポートしていきます

①暖気してオイルを十分に暖める

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下抜きの場合はやけど防止のため、あまり暖めない方がいいのですが、上抜きの場合は温めておかないとオイルを抜くのに時間がかかります

今回は休日出勤の後に作業しました

このようにエンジンは十分に暖まっています

②オイルレベルゲージを抜いて準備

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どの車にもついているこいつです

引っ張れば抜けます

本来はオイルの残量の確認と汚れ具合を確認できるものです

交換前のオイルは真ん中写真のように量は問題なく、やや黒く汚れていました

排液ホースと長さを比較します

このレベルゲージより5-7cm長ければ問題なく上抜きできます

デュアリスの場合、十分余裕はありました

③排液ホースを差し込んで古いオイルを抜く

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レベルゲージが刺さっていたホールにホースを入れていきます

なりべく奥まで差し込みましょう

そのあと本体のハンドルを上下させて、自転車の空気入れの要領で作業すると勝手に古いオイルが引けてきます

最終的に2.8Lほど抜けました

エレメントに含まれる分と、エンジン本体内に循環している分とがあるので、3L前後交換できれば良しとします

しっかり暖気したおかげで、これだけのオイルを5分程度で引ききれました

④新しいオイルの補充

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オイルが抜ききれたら新しいオイルを入れていきます

オイルの補充はエンジンの上側にあるオイルフィラーキャップを開けて行います

抜いた分と同じ分のオイルを入れます

その後に今回は添加剤も入れておきました

レベルゲージでオイルの量を確認して性状範囲内ならOK、すくなければつぎ足します

⑤暖気

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レベルゲージ、フィラーキャップをしっかり締めたら一度エンジンをかけて5分程度アイドリングをしてオイルを十分に循環させます

そのうえで再度レベルゲージを確認し、オイル量が適正であることを確認できれば、交換作業は終了です

⑥廃油処理

交換の際に出た排油を処理します

今回は過らのオイル缶がないので、排油処理箱を使います

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箱を開けると中には左側の写真のように吸油シートが入っています

そこに廃油をかけると吸油してくれます

後は袋の口を付属のタイラップで縛って、箱を閉じたら終了です

そこまでいけば燃えるごみとして破棄できます

今回は4L用の廃油処理箱を準備したので処理能力は問題ありません

空のオイル缶があればそこに廃油を入れてスタンドかディーラーにもっていけば回収してくれます

 

今回のオイル交換の忘備録

ODO  98977km

オイル  SUMIX SNGF-5 0W-20

全開のオイル交換からの走行距離  4111km/4か月

 

上抜きをしてみた感想

始めて上抜きをしてみましたが、正直とても楽です

ジャッキアップの必要もなく、時間も短縮できます

また、周囲にオイルが飛び散って汚れることもありませんでした

写真を撮らずに作業すれば、手袋を交換する必要もありません

DIYでのオイル交換ではかなりおススメの方法かと思います

上抜きの欠点としてはオイルチェンジャーが必要になることと、エレメントの交換ができないことです

その辺はエレメント交換の時はディーラーで、ただのオイル交換の時はDIYでと使い分ければ、ディーラーに行く回数を半分にできますし、エレメント交換の時に廃油を回収してもらうこともできます

 

まとめ

初めて上抜きでオイル交換をしてみました

思っていたよりも簡単で早く済むので、かなりお勧めな方法です

周りも汚れず、クルマの下にもぐらないで済むので、集合住宅でも視線を気にせずに作業できるかと思います

エンジンをいいコンディションに保つために必要なオイル交換作業ですので、ぜひtryしてみてはいかがでしょうか