今年2月に1年点検を受けました
半年点検の時から指摘していた裏庭のコンクリート部分の凹みの補修がようやく行われました
半年点検後には凹んでいた部分のみコンクリート補修材を流して埋めたようですが、下地処理などが全然されていなかったようで、すぐに流れて元通りになってしまいました
そこで今回はしっかりとコンクリートを剥がして打ち直しになりました
乾燥期間も含め、晴れの続く時期を選んで、8月頭に作業となりました
作業工程です
コンクリ部分の1/3を剥がしてそこに新たにコンクリートを打ちました最後に乾燥させて終了です
作業期間は乾燥含めて7日間でした
今回の補修で残念だった点が2つあります
まずはコンクリートの目地です
工事前の説明では目地が入ることは説明を受けていました
その際にもともとの目地と同じようになると聞いていました
写真右側です
それが、工事後には全く異なる目地でした
今回の方が細いので目立たなくていいのですが、できれば同じにしておいてもらいたかったです
もう一点はこちらです
コンクリートを流す際の型板を立てるために、コンクリ際の芝がめくられ、そのままになっていたことです
工事前の説明ではこの辺の芝については張りなおしてもらえるとのことでしたが、今のところ連絡はありません
長々と書いてきましたがコンクリの補修は終了しました
これにより、裏庭の環境は整いました
いくつか気になる部分はありますが、あまり期待しすぎるのもつかれるので、このまま生活していきたいと思います
芝については、芝刈りと肥料撒きで何とか元の状態まで戻していきたいと思います