ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

30歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

マイホーム契約に向けての準備  遠隔地建設への対応編

我が家は姫路で契約・設計をし、富山で建設するという遠隔地建設の形をとりました

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これだけ離れた距離で建設を依頼した形です

 

具体的には、2019年3月までの期限付きで姫路に転勤となっていたので、富山に変える際に新居に引っ越せるように、姫路にいながら富山で建設を依頼したという形です

 

2018年2月に展示場デビューして、4月にダイワハウスと仮契約、5月に本契約、9月に着工という流れでした

その問題点、注意点を体験をもとにまとめていきたいと思います

 

問題点

遠隔地建設の一番の問題点は、対応できるメーカーが限られるということです

住宅メーカーには以下の3パターンがあります

①全国展開のメーカーで、支店もすべてメーカーのディーラー

②全国展開のメーカーで、支店はすべてフランチャイズ

  ②-1 遠隔地建設用にフランチャイズ間を取りまとめる部門あり

  ②-2 遠隔地建設用にフランチャイズ間を取りまとめる部門なし

③地域に根差した工務店

この中で、居住地にいながら目的地で工事が可能なのは①と②-1だけです

それぞれを見ていくきます

①全国展開のメーカーで、支店もすべてメーカーのディーラー

該当するのは全国どこでも対応可能なのはダイワハウス積水ハウス住友林業。一部地域(主に首都圏)であれば対応可能なのは住友不動産ヘーベルハウスなどです

これらはすべての情報を本社が管理しているので、全国どこにいても注文でき、建設できます

我が家の場合は、姫路支店の営業、設計、インテリアコーディネーターと姫路で打ち合わせを重ね、工事が始まると富山支店の工事担当者がついて、適宜連絡をメールでくれるような感じでした

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このようにこまめに写真と現場の状況をメールで連絡していただけるので、施主としても安心でした

 

②全国展開のメーカーで、支店はすべてフランチャイズ

②-1 遠隔地建設用にフランチャイズ間を取りまとめる部門あり

該当するのはミサワホームセキスイハイムなどです

このメーカーは居住地の支店で、遠隔地建設専門部(本社の一部門)の人たちと打ち合わせを進め、目的地に建設するという方法です

一番の問題点は、各地域の支店がフランチャイズなので、工事の質がバラバラということです

遠隔地建設専門部の人たちは、あくまでも本社の人なので、居住地の支店には担当者がおらず、ちょっとしたことを聞きにくかったり、日程調整が難しかったりします

②-2 遠隔地建設用にフランチャイズ間を取りまとめる部門なし

該当するのは一条工務店三井ホームです

各地域で同じメーカーの看板を掲げていますが、それぞれに横のつながりがないため基本的に遠隔地建設はできません

打ち合わせのたびに建設地に足を運ぶ必要が出てきます

その分、工事をしてくれる人の顔が見えたり、工事の進捗具合が確認できるのはメリットです

メーカーによってはメールやテレビ電話での打ち合わせを行っているところもあるようです

 

③地域に根差した工務店

これは他県に支店がないため、建設地に通うしかありません

よほどの理由がない限りは、遠隔地建設においてこの選択肢はないと思います

 

以上が僕の感じた問題点です

それぞれに利点、欠点がありますし、値段的にも、①はやはりお高くなってしまいますので、選ぶ際には様々な要素を検討する必要があるかと思います

 

注意点

これは単に僕が感じたことですが、遠隔地建設とはいえ、完全に居住地のみで話が済むわけではないということです

我が家の場合は仕事の都合上、土日も出勤が必要なので週末に富山に行くことがほぼできない状況であったことから、最小限に抑えてもらいましたが、それでも3回+引き渡し日(引っ越し前)の4回は富山に足を運ばなければなりませんでした

◎第1回目は土地の決済です

我が家は広く売りに出されている土地の中から選んだため、売却者様から権利を移すための決済に富山に足を運ぶ必要がありました(向かい合って座り、土地代の振込みが確認された時点でハンコを押します)

ハウスメーカー所有の土地(いわゆる条件付き分譲地)の場合は、このstepは省略されるのだと思います(住宅の決済と同時になるはずです)

◎第2回目は地鎮祭です

遠隔地建設でなければ省略できます

遠隔地建設の場合は、周囲へのあいさつ、土地環境の確認、地縄の確認を行います

その際に地縄が張られて家の位置やサイズが分かるので、外構の打ち合わせの参考にします

※写真をたくさん撮っておくことをお勧めしますし、写真にはサイズのわかるものを入れることもお勧めします(車や自分の体、メジャーなど)

これがないと後から微調整しにくくなります

◎第3回目は上棟式です

これは立て方工事の途中に行います

ここを逃すと基礎部分や柱部分など、壁や床に隠れてしまう部分の確認ができなくなってしまいます

後々のトラブルで多いのは基礎のトラブルだそうなので、必ず足を運んで確認した方がよいと思います

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このような状態の家を見ることができ、各所部屋の位置やコンセントの位置などを確認、小変更できます

ダイワハウスの場合は、この時点で窓も屋根も乗っているので、その部分の変更はできません

◎そして最後は引き渡し時です

いわゆる鍵を渡してもらう時です

この日をもって我が家となりますし、住宅ローンが始まります😢

この時に施工後検査も行います

多くの場合は引っ越しの数日前に行うので、ここで内装関連のチェックをします

クロスの剥がれやしわ、傷、床の傷、立て付け家具のがたつきなどをしっかりチェックします

ここで指摘した部分は、文句なく無償で修理してもらえます!

遠隔地建設とはいえ、最低限このくらいは建設地を往復しないといけないため、建設目標日まで時間に余裕を持っておくことは大切です

 

また、これらの現地視察の際には、必ず図面を持っていくことをお勧めします

設計担当と工事担当が別支店であるので、多少の連絡違いやニュアンスの違いが生じてきますので、自分で図面をもって説明したり確認することが大切です

図面は大方B3サイズで印刷されてきます←つまりデカい‼

なので、設計担当にお願いしてpdfファイルでもらうといいと思います

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我が家もpdfでデータをいただき、スマホタブレットに落とし込んで現場や往復の道中で確認しました

タブレットだと、その場で書き込みもできるので重宝します

 

以上、遠隔地建設に関しての体験のまとめでした

レアなケースですが、誰かの役に立てれば幸いです