ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

32歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

パーツがないなら作ってしまえ!初めてのC-FRP DIY! リベンジ編

今回は前回に引き続きクルマネタです

市販されていないパーツのDIY作成にtryしています

今回はC-FRPの作成に挑戦中です

ここまでの流れ

www.omsincarandhouse.work

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Zの3連メーター部分のカバーが市販されておらず、その部分の塗装の剥げがひどかったのでカバーの自作に挑戦しています

メインのメーターフードにカーボンのカバーを購入していたので、それに合わせてC-FRPの作成に挑戦してみました

①紙粘度を使って車体から雌型作成

②雌型にアルミテープ貼り&離型用ベビーパウダー塗布

③ブルーミックスで雄型づくり

④雄型にアルミテープ貼り

⑤カーボンシート、レジン貼り

⑥真腔、加温形成

⑦離型不能で大失敗

  ↑今ここです

前回の大失敗で型もすべて使えなくなってしまいましたので、また一からやり直しの作業をしていきます

 

今回の作戦

前回の反省を活かして、今回はこのような対策をしてみます

①型材の変更

 雌型:紙粘土→熱軟化型プラスチック

 雄型:シリコン粘土→液体シリコン

②離型方法の変更

 シリコンをショップタオルで塗布→シリコンを刷毛で塗布、24時間放置

③カーボン材のサイズ変更

 端切れ部分を最小限に

これらに気を付けながら作っていきます

 

DIY作業

雌型の作成

まずは雌型の作成からです

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今回は熱変形型のプラスチックを使いました

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前回は紙粘土で型を取ったのですが、雄型をとったときに壊れてしまい再使用ができなかった点と、型取り後にメーター周りがかなり汚れたので、今回はこちらにしました

熱湯に浸すと溶けるので柔らかいうちに型を取りたい部分に載せて後は冷めて固まるのを待つだけです

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最初にとった方がきれいではなく企画倒れかと思ったのですが、どうも冷却時間が短かったらしく、もう一つの方はきれいに取れたので、もう一度やり直してすべて柔らかプラスチックで型取りすることにしました

沸かしたお湯に入れると簡単に柔らかくなります

硬化時間は数分と書かれているのですが、意外とゆっくりと作業できる時間があります

硬化時間は40分以上かかるようです

初回のものは30分で何となく冷めた感じがあったので剥がして一部が残ってしまいました

そのほかは50分待ってから剥がしました

しっかりと固めてしまうとくっついて残ることなくきれいにはがせました

雄型の作成

続いて雄型を作っていきます

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これは2液性の液体シリコンで、混合すると自然に硬化します

硬化時間は24時間ぐらいです

前回のシリコン粘土とは違って液体なので、雌型の隅々まで行きわたりきれいな型が取れます

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今回は液体の型を流し込むので、こぼれないように縁を作っていきます

後の離型のしやすさや、加工のしやすさから100均の油粘土を使いました

元の型から少し耳を残して縁を作りました

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そこに2液を混ぜたシリコンを流し込んでいきます

念のために型の内側にアルミテープを貼ってシリコンを塗っておきました

この3個を作るのに500g必要でした

流し込んだら水平に保って24時間自然乾燥させました

8時間ぐらいで表面は硬くなっていましたが、念のためしっかり時間を置きました

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しっかり時間をおいてから離型しました

結構簡単に外れ、きれいに型取りできました

液体シリコンだったので、表面に凹凸もなくきれいに取れていました

シリコンで弦っとしているので、こちらはアルミテープを貼らずに使うことにしました

念のため、シリコンだけはしっかりと塗って乾かしました

カーボン貼り付け、乾燥

ここまできたらほぼ完成に近づいています

焦りからしわが残ってしまったのと、端切れのカーボンを多く残しすぎたために型から外せなくなったりしたので、今回はゆっくりと余裕をもって行っていきます

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やることは前回と同じで、真腔パック機を使ってドライカーボンもどきの方法で作業していきます

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今回はカーボンシートは2枚の積層にしました

1枚だけだと繊維の隙間が空いてしまう可能性があるからです

カーボンシートは型+αくらいにカットしておきました

その他のビニール袋とショップタオルも前回よりも小さくカットしています

また、レジンを染み込ませた後のカーボンシートを型にしっかりと貼り付けるためにローラーも購入しました

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シートにレジンを染み込ませ、型に載せてローラで密着させ、さらに割りばしで隅の方もしっかりと密着させました

後はビニール袋を載せてショップタオルを載せて真腔引きします

最後に前回同様にセラミックヒーターで熱して硬化させました

 

まとめ

前回の大失敗の反省をもとに、リベンジをしてみました

ひとまず型取り、カーボン貼りまでは終わりました

しっかりと乾燥させてから離型して取り付けしてみたいと思います

今回こそはしっかりと出来上がることを願っています

Zは車検に出してしまって不在なので、帰ってくるまでに離型、クリア塗装など仕上げをしておきたいと思います