ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

32歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

Z33 DIYシリンダー内洗浄施工 その1

今回はクルマネタです

今年の車検後から白煙に気づき、その後オイルが減る事実と戦ってきました

そんな中、オイル漏れ止め剤でそれなりに白煙は抑えられたのですが、今度は黒煙が気になってきました

www.omsincarandhouse.work

そこで、今回はオイルの減りのチェックとシリンダー内の現状確認、洗浄を行っていきたいと思います

今回のメニュー

今回は夏休みで時間がしっかりととれるので、重ためのメニューを行います

⓪洗浄準備

①プラグ洗浄

②エンジンチューンナップでのシリンダー内洗浄

③オイル&エレメント交換 1回目

④WAKO'S ENGINE flushでのオイルライン洗浄

⑤オイル&エレメント交換 2回目

です

記事が長くなってしまうので、③/④の間で切って2つの記事にします

 

今回購入したもの

今回の作業に当たりこれだけのものを揃えました

2回分のオイルとエレメント、洗浄用のエンジンチューンナップとENGINE flush、白煙止め剤、ドレンプラグです

オイルは値段重視で選びました

もともとはMAGNATECで1回交換するだけの予定でしたが、EDGEが安く買えたので、今回の洗浄を行うことにしました

10W-50と、VQ35には硬すぎるオイルですが、漏れ防止効果があるかを確かめる意味も含め、今回は採用しました

さらに、洗浄効果を確かめるためにこんなものも購入しました

デュアルファイバスコープカメラ 工業内視鏡カメラ デュアルレンズ 直径7mm 1080P 内視鏡カメラ スネークカメラ 5mケーブル IPSスクリーン 32Gカード内蔵 IP67防水 6つ調整可能なLEDライト 排水口/車/バイク/設備の点検

価格:11,663円
(2022/10/19 15:06時点)
感想(0件)

工業用の内視鏡です

どうしても先端を曲げることができないので、カメラが2つついているものを選択しました

これでプラグホールからシリンダー内の状況を観察していきたいと思います

 

⓪洗浄準備

Zはこれまでも簡易的なフラッシングは何度か行ってきましたが、シリンダー内部へ直接噴射しての洗浄はしたことがありません

そこで、今回エンジンチューンナップを用いてシリンダー内の洗浄を行うことにしました

洗浄に際しては以前記事にしたプラグ交換と同じところまでバラさないといけません

www.omsincarandhouse.work

今回で3回目となるので、バラシの作業はかなり早くなりました

ばらしている最中に現状の確認も行いました

カムカバーは左側がオイルで湿っていましたが、よく観察すると、オイル注油口からつながっているみたいだったので、大きな問題はなさそうです

スロットルも観察しましたが、ブローバイでギトギトということはありませんでした

プラグのネジ部分にはオイル汚れがあるものの、プラグホールにオイルが上がってきているということはありませんでした

 

①プラグ洗浄

せっかくプラグも外すので、焼け具合の確認と洗浄を行っていきます

便宜上、シリンダーナンバーとは異なりますが、左バンクの前側から後ろに向かって①→②→③、右バンクの前側から後ろに向かって④→⑤→⑥としてそれぞれを見ていきます

プラグの明け具合は6本とも均一できれいに焼けていました

しかし、ネジ部分にはオイルが付着していました

エンジンチューンナップを吹きかけて洗浄したところ右の写真のように汚れがかなり浮き上がってきました

後はパーツクリーナーで洗浄して作業完了です

 

②エンジンチューンナップでのシリンダー内洗浄

スパークプラグまで外せたらエンジンチューンナップで洗浄を行っていきます

作業は簡単で、スパークプラグのホールからエンジンチューンナップを吹き込むだけです

今回は6気筒ということで2本買っておいたので、1気筒当たりかなりの量を吹き込みました

エンジンチューンナップを吹き込むとこんな感じになります

youtu.be

泡がそれなりに上がってきますが、in/outのポートまでは届かないので、スプレーノズルの先端を曲げてポート周囲も狙う感じで吹きかけていきます

 

まずは左バンクです

続いて右バンクです

どれも、洗浄前の状態で明らかにシリンダー内がオイルで湿っているという感じはありませんでした

カーボン自体はれなりに溜まっているようでしたが、定期的にFuel1などを使っていたこともあり、10万キロ走っているエンジンとしてはきれいな方だと思います

洗浄後のカーボンの取れ具合は気筒ごとに差がありますが、作業前よりはきれいになっています

洗浄液を入れて30分ほど放置したのですが、エンジンチューンナップがまだ残っていたのでもう1クール同じ洗浄作業を行いました

 

放置後はそのままエンジンをかけてもいいようですが、念のためシリンダー内に溜まった洗浄液を抜いておきました

洗浄液の抜き取りには50ccの注射器と燃料ホースをつなげて使いました

排出した洗浄液です

左から左バンク1回目、右バンク1回目、左バンク2回目、右バンク2回目です

いずれも廃液は真っ黒で、中にはカーボンのカスがたくさん引けていました

ここまで作業を終えたら、いったんすべてをもとに戻してエンジンをかけていきます

この際にかなり大量の白煙が出るのがYOUtubeではたくさん上がっていますので、Zにも期待しながらエンジンをかけました

youtu.be

かなりの白煙を噴いた後、しばらくは煙が続きました

この煙がかなり臭くて頭が痛くなるのでちゃんと換気できる場所で作業しましょう

 

③オイル&エレメント交換 1回目

この作業で、洗浄液がエンジンオイルに混ざってしまいシャバシャバになってしまうのでオイル交換とエレメント交換はマストです

とりあえず上抜きで抜いてみました

本来は4.5L入るはずですが、3.5L程度しか残っていませんでした

抜き切れていないのかとドレンプラグも外しましたが全く落ちてきませんでしたので、やはりオイル自体は減ってしまっているようです

ドレンプラグやエレメント周囲に漏れた痕はありませんでした

エレメントを交換して、新品のオイル(MAGNATEC)を入れてひとまずここまでの作業は完了です