今週もweekly summaryです
- 11月10日 おススメホイールコーティング剤
- 11月11日 オール電化のお湯は直接飲めない!
- 11月12日 オムニウッティのご紹介
- 11月13日 プレミアム付き商品券の紹介、注意点
- 11月14日 我が家の床材比較
- 11月15日 コーヒー出がらし消臭剤
- まとめ
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これは多くの家庭でも行われているのではないでしょうか
この記事でもご紹介した通り我が家ではおむつ用のゴミ箱としてオムニウッティを使っています
このゴミ箱のいいところは臭いを外に漏らさないことが最大のポイントです
しかし、ゴミ箱の中にはにおいが充満します
そのため、ふたを開けたときにその匂いが漏れてしまいます
そんなゴミ箱内のにおいを防ぐためにコーヒーの出がらしで防臭剤を作って使っていますのでその作り方の紹介です
①乾燥
我が家では紙フィルターでコーヒーを淹れています
その出がらしは一度そのまま乾燥させています
パントリーの奥で2日間フィルターのまま乾燥させます
実はこの時にパントリー内のにおい消しとしても働いてくれています
②ふるい掛け、再乾燥
2日間しっかり乾燥させた後はふるいをかけてさらに乾燥させます
100均のボールとザルです
紙フィルターから出してしっかりふるいをかけて乾燥させないと、ダマになっている部分に水分が残りカビてしまいます
この状態で使う機会が来るまでガレージで乾燥させます
③小分け
最後に100均のティーバックに小分けして使います
この時に写真にあるタコ焼き用のお玉がとても使いやすいです
注ぎ口もあるのでこぼすことなく小分けできます
ティーバックに小分けすると、におい取り効果と、コーヒーの香りもします
このようにして作った小分けのティーバックをおむつ用のゴミ箱に入れるだけです
ゴミ箱にかぶせている袋の中にそのまま入れておけばゴミ出しの時にそのまま捨てることができます
小分けにせずにそのままゴミ袋に入れても防臭効果は得られますが、袋から出がらしがこぼれてしまう可能性がありますので、このように小分けした方がいいかと思います
ちなみに、防臭効果ですがなかなかです
1週間分のおむつが入っていても、ふたを開けた際のにおいがそこまで気にならなくなりました
中のにおいを直接かげる程度になりました
そのまま袋の口をくくってゴミに出せるので簡単です
こんな簡単に作れる防臭剤です
コーヒーをよく飲まれる方はぜひ作ってみてください
今回は久しぶりに家ネタです
我が家で採用した床材を6か月間の使用感の感想とともに紹介したいと思います
ダイワハウスの純正採用で選んでいるのでほぼ朝日ウッドテック製です
品番はダイワハウスのものです
写真は同じ床を立った際の目線の高さ(左)と座った際の目線の高さ(右)で2枚載せています
続きを読む今回はごみ箱の紹介です
以前にコストコの電動ゴミ箱はご紹介しました
あれは可燃ごみ入れとして大活躍してくれています
しかし、我が家のチビのおむつを入れると臭いが漏れてしまうので、おむつ用に臭いの漏れないゴミ箱が必要となりました
今回はそんな我が家で大活躍している臭いの漏れないゴミ箱 オムニウッティの紹介です
価格:1,650円 |
我が家ではおむつ用のゴミ箱として活躍しているオムニウッティですが、サイズ、カラーが豊富で、家の雰囲気に合わせて使うことができます
我が家はLサイズ(10L)に12L用のゴミ袋をかぶせて使っています
このサイズで1週間分のおむつを回収できます
中はこんな感じになっています
中だけ見るとバケツです
もちろんバケツとしても使えます
ふたを閉めれば、大人一人は余裕で上に立つことができます
そんなオムニウッティですが、我が家ではこのようにリビングの真ん中でおむつ入れとして活躍しています
蓋を閉めていれば全く臭いが漏れないので、リビングの真ん中においても全く問題はありません
おむつを入れる瞬間にふたを開けると中に籠った臭いが出てくるので、しっかり蓋してくれているのが分かります
おむつのにおいもしっかり蓋してくれるので、子供のいない家庭では生ごみ入れとして活躍してくれると思います
チビのいる家庭では、おむつを卒業した後は砂場セットを入れてそのまま遊びに行けるおもちゃ箱になります
最終的には洗車や庭弄り用のバケツとして使えるので、無駄がありません
価格:1,650円 |
ゴミ箱としてもバケツとしても多岐にわたり使えるオムニウッティ
臭いの漏れも防ぎ、おむつや生ものなどのにおいものも安心して入れておけるこの商品を、試してみてはいかがでしょうか
我が家も導入しているオール電化です
その弱点として、急騰から出てくるお湯はそのまま飲んじゃダメなんです!
知っていましたか?
お風呂のお湯を一杯飲む人はいないと思いますが、キッチンのお湯もそのまま飲めません!
給湯機の説明書にもこのように書いてあります
一度沸騰させれば問題ないのですが、ちょっと暖かいお湯が飲みたい時などはちょっと不便です
ちなみに、キッチンはオール電化でもガス給湯でも共通なので、この文言は給湯器の説明書にしか書いていません
その理由はオール電化では一度沸かしたお湯を貯めて使っているからです
この記事に詳しく書いています
とはいえ、説明書なんて読む人はあまりいないので、知らない人も多いのではないでしょうか
我が家は生まれたばかりのチビがいますが、ミルクを作るときなどはちょっと暖かいお湯が欲しいところです
ガスならキッチンのお湯を使えますがオール電化ではこういったときにお湯はそのまま使えません
そういったときに役に立つのがウォーターサーバー です
我が家ではプレミアムウォーターというメーカーを使っています
この記事では、備蓄水としてウォーターサーバーをおススメしましたが、オール電化の弱点を克服する意味でもウォーターサーバーの導入はいかがでしょうか
プレミアムウォーターの良いところは以前の記事にも書きましたが以下の通りです
①月額料金が安い
→12L*2本のボトルで3920円です(長期契約で3680円になります)
②水ボトルのサイズが2種類あって生活の状況に合わせやすい
→多くのメーカーでは12Lの1種類ですが、プレミアムウォーターには7Lのボトルもあ
ります
このおかげで、一人暮らしの人でも無理なく使いきることができ導入しやすいです
③本体の種類が豊富で、家の雰囲気にマッチさせられる
→本体は4種類あり、さらに、テーブル置きのショートタイプもあります
そのため、家の雰囲気や使う場所に合わせたものにすることができます
④アプリで管理できる
→水ボトルの追加や、配送のskip、採水地の変更などがすべてスマホのアプリででき
るのでお手軽です
オール電化の弱点とその対策としてのプレミアムウォーター を紹介しました
オール電化を導入されていて、興味のある方はぜひ申し込んでみてください!
今ならAmazonギフト券ももらえるみたいです!
これまでにいくつかボディーコーティング剤を紹介してきましたが、今回はホイールコーティング剤の紹介です
我が家のZは初めての新品ホイール装着車です
購入したのはこちら
SSRのGTV01です
サイズはF:18×8.5 +22、R:18×9.5 +35 です
純正よりリム幅を広げてワイドタイヤを履けるようにしつつ、インチアップはしませんでした
本当は鍛造が良かったのですが、予算の都合で鋳造です
そんなホイールですが、せっかく新品で購入したのでコーティングしています
使用したのはこちら洗車の王国のホイールクリスタルです
価格:4,069円 |
中身はこのようになっています
コーティング剤の入った瓶、塗布用の布、スポンジ、拭き取り用の布です
作業は簡単で、コーティング剤を塗布して数分待って、完全に乾く前に拭き上げます
その後24時間乾燥させれば完了です
この瓶1本でホイール4本を5回塗れます
コーティング後がこちらです
この商品は、ホイールの光沢を増したり、艶感を出したりするものではなく、防汚効果が強いのが特徴です
Zを購入した6年前にコーティングを施行しており、その後は普段の洗車時に水洗いしているだけのホイールですが、現在こんな状態です
これは洗車機に欠けただけの状態ですが、ここまでピカピカになります
我が家のZはカーボンパッドを装着しているので、ダストは非常に多いのですが、それでもあまり残ることなく落ちてくれます
ホイールは普段そこまで磨くことは無く、多くの車で汚れたままになっていることが多いですが、おしゃれは足元からというように、きれいだとクルマもかっこよく見えます
そんなホイールを、きれいな上程で保ちやすくしてくれるこのコーティング剤はおススメです
価格:4,069円 |
施工も簡単で、効果も長持ちします
新車購入時や、ホイール購入時にはぜひ試してみてください