ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

30歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

建材を利用してエルグランドの遮音性能をup!

Zの時も施行しましたが、エルグランドもフロアの遮音を行います

本来は車用のデッド人部材などを使った方がいいのかもしれませんが、かなりお値段が張るので、建材を転用してお安く施工してみます

使用する建材

ダイケンの遮音シート GB0353です
940mm×10mで5000円程度です
ホームセンターで購入できる非常に便利な遮音シートです

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エルグランドの特性

エルグランドはカタログによると天井と床面が吸音仕様になっているようなので、遮音シートは吸音材の下に敷いてロードノイズをシャットアウトするようにしないといけません
吸音シートの上に敷いてしまうと車内の音を反射してしまい、音場が狂ってしまうと思います

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遮音シートの下準備

遮音シートはハサミで簡単にカットできます
純正フロアマットという、この世で一番正確な型紙を利用して型を取り、ハサミでカットしていきます
これを1列目、2列目、3列目それぞれで行います

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フロントシートの施工

運転席、助手席はシート下に2列目に向けたエアコンの吹き出し口が隠れていますので、シート下まで遮音シートを敷くのはあきらめました
そのため、フロアマットの赤丸の部分(固定用リングよりシート側)は遮音シートを敷かないようにしてあります

f:id:omsin:20201003223254j:plain準備ができたらフロアカーペットをめくって遮音シートを敷きます
まずはシートを一番後ろまで下げます
助手席側はオットマンを上げ状態にするとめくりやすいです
1列目はサイドステップの内側を内張り剥がしで少し外すとフロアカーペットがフリーになります
センターコンソール側はコンソールをばらさないと剥がれないので、ドア側から剥がせるだけ剥がしてシートを施工していきます
これだけでもかなり広範囲にきれいに敷くことができますf:id:omsin:20201003223409j:plain

サードシートの施工

フロアカーペットの継ぎ目的にまずは3列目から作業します
2列目を一番前まで移動させると、シート下にカーペットの継ぎ目(黄色矢印)が見えてきます
ここはマジックテープでついているので、剥がしてしまいます
カーペットはシートレールに挟まるように敷いてあるので、千切らないように剥がしていきます

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カーペットを剥がすと足元部分には発泡スチロール、シート下には吸音用のフェルトが貼られていますので、フェルトを剥がしていきます
赤矢印の部分から上に引っ張るとシートレールの間から外れてきます
下は鉄板になっています
後は切り出した遮音シートを敷くだけです
敷き終えたらカーペットを元に戻しておきましょう

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セカンドシートの施工

続いて2列目です
今度は2列目を一番後ろにしておきます
先ほどのカーペットの継ぎ目から今度は前向きにカーペットを剥がします
シートレール下は簡単に剥がれますが、足元部分はこれだけでは剥がれず、運転席、助手席のシートレールの後端のプラスチックカバーを外さないといけません
このカバーはレール部分のサイドを開くようにすると爪が外れて簡単に外れます

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ここまでバラストカーペットがほぼ全体にわたって剥がれます
吸音スポンジを剥がして遮音シートを敷いてカーペットを元に戻します
作業自体は3列目と同じですので、きれいに剥がせるかどうかというところです
吸音スポンジはフロア鉄板に貼られているわけではないので、剥がすのは簡単です

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最後にフロアマットをすべて戻します
エルグランドのフロアマットは裏面全体がマジックテープになっているので、取り付けがかなり面倒くさいです
とりあえずシートレールの角の部分を先に嵌めて位置を決め、あとはレールサイドに押し込みながらしわを伸ばすようにして敷いていきます
押し込んでいく作業が必要なので、内張り剥がしはあった方がいいと思います

すべて元通りにして作業終了です

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ラゲッジの施工

フロント、セカンド、サードシートの足元と遮音シートを施工してきたので、残すはラゲッジです
ここもフロアカーペットを剥がそうと思ったのですが、とっかかりが全く分かりません
立体形成されているようで、どこにも内張り剥がしが入っていかないので、一番下に施工するのはあきらめました

純正でついているセパレートボードです
こいつに遮音シートを貼り付けて、ラゲッジフロア下の収納ごと遮音してしまうことにしました

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仕切り板のカーペットの折り返しのない部分のみ貼っていきます

貼り付けはホームセンターのブチルテープを使用しました

遮音シートを脱脂してブチルテープを貼っていきます
重量物なのでなるべく圧が集中しないように、テープの面積を広く取ります

初期の粘着を強固にするため、ヒートガンで温めながら貼り付けを行います
今回は両面テープでの貼り付けの身なので、初期の粘着が非常に大切です

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しっかり圧着して完了です
仕切り版の重さが1.2倍くらいになりました
たたいた時の音も少し重たくなります

車内に戻して完了です
戻してしまえばどこに施工されているかはわかりません

すべて遮音シート施工を終えて走ってみましたが明らかにロードノイズが小さくなっています
オーディオの音量を2ほど下げられました
これで長距離移動も快適なオーディオ環境で楽しめます

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まとめ

建材の遮音シートを利用してエルグランドのフロア遮音をしてみました

ミニバンのように室内空間が広いクルマではフロア面積も広くロードノイズが入りやすくなってしまいます

フロアカーペットを剥がすのでちょっと面倒な作業ではありますが、安価で効果を実感できますので、ロードノイズが気になっている方は挑戦してみてはいかがでしょうか