ガレージハウスで愛車と気ままな日々‼️ 目指せSETAGAYA base🚘的生活‼️

32歳の一般人です。クルマが好きすぎてガレージハウスを建てました。ローン地獄ですが頑張って返済中です。。。建設までの経緯やその後、愛車について少しずつ書いていきたいと思います。

エクストレイルにミラー自動格納キットを取り付ける

今回はクルマネタです

最近の日産の仕様なのかはわかりませんが、施錠時のミラー自動格納機能が付いていません

かみさんのエクストレイルももれなくついていない仕様でした

車格もデカく、駐車時に危険とのことで特別に許可を得てDIYしていくことにしました

今回のDIY

今回はミラー自動格納キットの取り付けです

この作業自体はほぼ同じことをエルグランドでも行っています

www.omsincarandhouse.work

その時から気になっていたのですが、日産は高級車とうたっておきながら自動格納機能が付いておらず、駐車時にミラーを引っかけられるリスクがあります

そこで、今回はエルグランドと同じように後付けの自動格納キットを付けていきます

今回購入したのはこちらです

NISSAN エクストレイル X-TRAIL T32型 NT32 HNT32 専用スマートキーでミラー自動格納を操作可能に!連動格納ミラー オートリトラクタ機能 カプラーオン設計

価格:5,980円
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感想(34件)

エルグランドとは異なり、車種別、カプラーオン設計のものにしました

エルグランドと同じものでもよかったのですが、配線加工をすると純正復帰できなくなりますし、普段メインで乗るのはかみさんなので、何か不具合があった際に対処できないリスクが非常に高く、カプラーオンのものを選択しました

価格としては配線加工が必要なものより1000円程度高いくらいなので、こちらの方がおススメかもしれません

 

DIY作業

今回の作業は運転席側の内張り剥がし、配線の割り込みです

購入したキットにこのような丁寧な説明書が付いているので作業としてhあそこまで苦労はしませんが、やってみて何か所かポイントがあったのでそれも含めてまとめてみます

ちなみに、説明書と一緒に簡易的な内張り剥がしもついてきますが、ほぼ無力なのでホームセンターやカー用品店でしっかりとした内張り剝がしを購入しておくことをおススメします

内張り剥がし作業

①ノブ回りパネル外し

はじめに外すのはドアノブ周囲から取っ手までのパネルです

カーボン調(グレードごとに異なる)の化粧パネルと取っ手部分のプラスチックパネルは一体となっているので注意が必要です

黄色矢印の部分から内張り剝がしを差し込んでクリップを外します

青矢印の部分のクリップが奥まっておりなかなか外れないので、無理せず周りを外してから内張り剝がしを奥まで突っ込んで外します

このパネルにミラーコントロールユニットの配線がついていますので無理やり引っ張って断線させないように注意してください

②取っ手外し

続いて取っ手のベース部分を外していきます

黄色丸部分にM10のボルトがあるので外していきます

付属の説明書ではプラスドライバーで外していますが、締め付けトルクがやや強く舐める可能性があるので、六角ソケットで外すことをおススメします

赤丸部分のミラーコントロールユニットのソケットを外すと、化粧パネルと取っ手のベースの金属フレームを外すことができます

③ウィンドースイッチの取り外し

ここまでの作業でウィンドースイッチの回しがフリーになるので、今度はウィンドースイッチを外していきます

黄色矢印の部分から内張り剝がしを突っ込んでスイッチパネルを外し、赤丸のコネクターを外せばスイッチパネルが取り外せます

奥に黄色丸で囲ったM10のボルトが隠れていますので、これを外します

内張り剥がしで外すネジやパネル類はこれですべてです

④内張りを剥がす

ここまででドアパネルと内張りを固定しているネジ類がすべて外れたので後は内張りを剥がしていきます

黄色矢印の部分から内張り剝がしを差し込んできっかけを作り、後は引っ張って剥がします

全部で9個のクリップで留まっています

内張りの内面は純正の割にはしっかりとした吸音材が貼られていました

内張りが剥がせたら今度は配線作業になるので、赤矢印の部分の黒いテープを少し捲っておきます

配線作業

続いて配線作業になります

配線は一部をドアパネル内に通して接続し、残りはパネル外で接続していくことになります

付属されてくる配線です

赤丸のコネクターのみドアパネル内での接続になりますので、先ほどの赤矢印の部分からパネル内に落としていきます

①パネル内の配線

ドアパネル内での配線です

上から落としたカプラーを下で拾います

その際に防水シートを留めているブチルを剥がさないといけません

今回はまだ車が新しかったのと、夏に作業したので、引っ張れば伸びてくれました

後はカッターなどでカットすれば剥がせます

ブチルが古かったり気温が低いと硬化しているので注意が必要です

ブチルは手につくと落とすのが大変ですし、内張りや服についたらほぼ落とせないので注意してください

防水シートをめくると赤丸部分の裏側に写真のようなコネクターがありますのでここにキットの配線を割り込ませていきます

カプラーの取り外しは簡単で、キットのカプラーも精度がいいので問題なくつけられます

②配線固定、パネル外配線

パネル内のカプラーに割り込ませたら、新たに加わったカプラーは内張側に両面テープで固定します

このテープは付属していないので、準備が必要です

配線は窓の動線にかからないように処理しないといけないので、青矢印のドアロックのコードにタイラップで固定して並走させます

後はパネル外の作業なので、剥がしたブチルを元に戻し、黄色矢印のカプラーにそれぞれ対応するカプラーを割り込ませていきます

内張りを剥がす際に外したカプラーのすべてに割り込ませることになりますが、それぞれ1対1対応なので簡単です

③本体の固定

ここまで来たらほぼ完成です

最後に余ったカプラーに本体のコントロールユニットを接続し、固定して完了です

ここでポイントがあります

説明書では黄色矢印の部分に本体を貼るように指定されていますが、これだと青矢印の配線の長さが微妙に足らず、青丸のカプラーを取り付けることができません

そこで、赤矢印の部分に本体を固定する必要があります

内張りと干渉せず、他の配線が突っ張らないのがこの場所でした

固定は両面テープです

なぜかマジックテープが付属していますので、これを使うことになります

僕のように失敗すると、片側だけ写真のように残ることになります

原状復帰

ここまでで基本的な取り付け作業は完了です

最後に外した内張りを元に戻して終了です

付属のコネクターも問題なく取り付けられますので、組み立て作業はあっという間です

一人でやって40分くらいの作業でした

 

動作映像

無事取り付けが終わったので、作業前後での動作映像です

youtu.be

キーレスの開錠、施錠に連動してミラーが自動格納されるようになりました

ほんのちょっとした変化ですが、駐車場を使う際の安心感が違います

日産はなぜこの機能を純正で付けておかないのか疑問に思う次第です

 

このキットで起こる不具合

最後にこのキットを付けた際に起こる不具合とその対応です

ネット情報でも多く見かけたのですが僕の車でも起こりました

それは パワーウィンドウのオートクローズが使えなくなる というものです

それ以外の機能は特に不具合は生じませんし、なんならオートオープンの方は問題なく作動します

この症状が出た場合には、パワーウィンドウのリセットを行う必要があります

この作業自体は以前にデュアリス、エルグランドでもやったことがあるので、日産車は共通だと思います

方法としては窓をいったん全開にしてから手動で全閉にします

完全に閉まったら、スイッチは”閉める”の状態にしたまま5秒以上保持します

するとパワーウィンドウのメモリーがリセットされます

この作業を行えば問題なくオートクローズ機能も使えるようになります

 

まとめ

今回、エクストレイルにもミラー自動格納キットを取り付けました

今回はカプラーオンのキットを選択しました

作業はとても簡単で、内張り剥がしとソケットレンチさえあれば誰でもできそうな内容でした

純正ではついていないけれどあってほしい機能なので、気になっている方はぜひDIYに挑戦してみてください