家づくり中、内装の仕上げを考えるタイミングがあります。
壁紙。
照明。
カーテン。
タイル。
アクセントウォール。
その中で、我が家が採用したものの一つがエコカラットでした。
エコカラットというと、リビングのテレビ裏や玄関のアクセントウォールとして使うイメージが強いと思います。
我が家でも、リビングのテレビ裏にエコカラットを採用しています。
これはかなり王道の使い方だと思います。
ただ、7年住んでみて意外とよかったと感じているのは、テレビ裏だけではありません。
むしろ実用面でよかったのは、階段から一階廊下につながる壁に貼ったエコカラットでした。
エコカラットは、テレビ裏や玄関だけではなく、生活動線上の壁に貼るのも意外とありでした。
今回は、エコカラットをリビングのテレビ裏と階段・廊下の壁に採用して、7年住んで感じたメリットと注意点について書いてみます。

後悔しないガレージ工具の方程式。エアは大容量、ツールは機動力。
家を建てるとき、ガレージにはかなり夢がありました。
車を置くだけではなく、ちょっとしたDIYをしたり、工具を並べたり、コンプレッサーを置いたり。
いかにも「ガレージらしいガレージ」にしたいと思っていました。
実際、我が家のガレージにはいろいろな工具があります。
エアコンプレッサー。
エアインパクト。
電動ドリル。
丸鋸。
サンダー。
グラインダー。
ブロワ。
インパクトドライバー。
電動ラチェット。
こうして並べると、それなりに工具は揃っているように見えます。
ただ、数年使ってみて思うことがあります。
最初からもう少し考えて揃えればよかった。
今回は、我が家のガレージ工具を振り返りながら、実際に使って分かった工具選びの反省点を書いてみます。
結論から言うと、後悔しないガレージ工具の方程式はかなりシンプルでした。
エアは大容量。
ツールは機動力。
これです。

忘れがちな雪対策。暑い今だから考えたい、雪国・富山の外構計画
この記事を書いているのは、真夏です。
正直、雪の話をするにはかなり季節外れです。
暑い中で、
「雪が積もったらどうするか」
なんて、なかなか考えにくいと思います。
でも、富山で家を建てるなら、雪対策は暑い時期にこそ考えておいた方がいいと思います。
家が建ってからでは、家の配置も、外構も、井戸の有無も、ガレージの位置も変えられません。
我が家も、実際に住んでみるまで、自分の家の除雪がここまで大変だとは思っていませんでした。
今回は、富山で家を建てて7年住んで分かった、雪国・富山の外構計画について書いてみます。
結論から言うと、雪国の外構計画で大事なのは、
雪をどかすことではなく、できるだけ積もらせないこと。
そして、溶けた水と除雪した雪の逃げ道まで考えておくこと。
これでした。

気づけば我が家の冷蔵庫は3台になっていた
気づけば、我が家には冷蔵庫・冷凍庫が3台あります。
キッチンにあるメイン冷蔵庫。
ガレージにあるサブ冷蔵庫。
そして、上から開けるタイプの冷凍庫。
最初から、
「冷蔵庫は3台必要だ」
と思っていたわけではありません。
むしろ最初は、キッチンにあるメイン冷蔵庫1台で普通に足りていました。
かみさんと結婚する前から使っている冷蔵庫ですが、サイズもそれなりに大きく、夫婦2人、そして娘が生まれてからもしばらくは十分でした。
普通に生活するだけなら、冷蔵庫1台で問題なかったと思います。
でも、生活が変わると必要な冷蔵・冷凍スペースも変わります。
我が家の場合、そのきっかけになったのがランバイクでした。
続きを読む黒板壁の真価 〜冷蔵庫を隠した家の、家族掲示板〜
家づくり中、モデルハウスをいろいろ見ていた時に、よく聞いた提案があります。
それが、
「キッチン家電を隠す」
という考え方です。
冷蔵庫を見えにくい位置に置く。
電子レンジや炊飯器を収納内に隠す。
生活感の出るものは、できるだけ表に出さない。
中には、キッチンで表に見えるのはシンク周りくらい、という提案もありました。
実際、それはかなり魅力的でした。
キッチン周りがスッキリして見えるし、生活感も出にくい。
我が家もその流れで、冷蔵庫はキッチン奥のパントリー内に設置しています。
見た目としてはかなりスッキリしています。
ただ、数年住んでみて気づいたことがあります。
冷蔵庫を隠すと、
「家族みんなが見る掲示板」
も一緒に隠れてしまう。
これが意外と大きかったです。

二階リビング、7年目の真実 〜子育てには不便といわれていた二階リビングで、実際に起きたこと〜
家づくり中、二階リビングについて調べると、結構ネガティブな記事が出てきます。
- 階段が大変
- 子育てに向かない
- 老後が不安
- 荷物運びが面倒
- 一階が使われなくなる
- 宅配が不便
などなど。
実際、我が家も設計中にかなり言われました。
それでも最終的に二階リビングを選択し、気づけば7年。
今振り返ると、
「言われていたほど困らなかったこと」
と、
「実際に住んだから分かったこと」
の両方がかなり見えてきました。
今回は、そんな我が家の“二階リビング7年目のリアル”についてまとめてみます。
続きを読む照明計画の答え合わせ 〜住んだらわかる 欲しい光、いらない光〜
家づくり中って、照明計画かなり悩みませんか?
我が家もかなり悩みました。
特に我が家を建てた当時は、完全に“ダウンライト時代”。
モデルハウスもSNSも、
- 間接照明
- ダウンライト
- ホテルライク
が主流でした。
ただ、正直に言うと、自分はそれまでダウンライト中心の家に住んだことがありませんでした。
実家も普通のシーリングライト。
賃貸も普通の照明。
なので、
「ダウンライトだけで本当に暗くないのか?」
という疑問が設計中にありました。
さらに、自分が技術職ということもあり、
「手元暗いと作業しにくい」
という感覚がかなり強くありました。
設計中は基本的に設計士との話をすることばかりです。
照明計画に必要な照度の計算などは設計士の専門分野ではなく、話し合いの中ですぐに答えが出ることでもありませんでした。
その結果、
「ここも」
「ここも一応」
と、造作や作業スペース周りへ次々ダウンライトを追加していきました。
最終的に、営業担当から、
「照明代、結構いってますね」
と言われるくらいには盛られていました。
そして7年住んだ現在。
かなりハッキリ分かったことがあります。
それが、
“役立ちそうな光”
と
“必要な光”
は全然違ったということでした。
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